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国境に置いてけぼり

2009-12-12-Sat-06:00
世界一周 246日目 プーノ(ペルー)→ラパス(ボリビア)          記事:まさ

2週間ほど滞在したペルーとも今日でお別れ。
今日は宿で手配した『PANAMERICANA』社のバスで隣国ボリビアに向かいます。

ボリビアは南米でもかなり貧しい国。その為物価が安く滞在やお土産を買うには良いらしい。
反面、治安に不安があるので気を引き締めて旅を続けます。

チチカカ湖はペルーとボリビア両国にまたがって広がっている。
バスはチチカカ湖に沿って国境まで進みます。

屋根の上の羊達
▲ミニバンの上には売り物の?大量の羊が縛り付けられています▲

途中両替のために街に立ち寄り、そこからすぐの国境で一旦バスを降りる。
ここで各自入出国手続きをした後、バスで国境の町コパカバーナに向かうらしい。

国境は物売りも多く、なんだかにぎやかのんびりムード。
わーい、陸路で国境越えだと浮かれていたら、この国境越えが大変なことに。

門をくぐればボリビア
▲この門の向こうがボリビアです。この門を何度もくぐることに。。。▲

ペルーからボリビアに行くには3つの手順が必要。
  1.ペルーの出国カードを提出し、出国日のスタンプをもらう。
  2.スタンプ付きの出国カードを提示し、パスポートに出国スタンプをもらう
  3.歩いて国境を越えてボリビアの入国審査で受けて入国する

しかし私達は1.の手順で出国が完了したと思って、ボリビアの入国審査に並んでしまった。
当然、ペルーの出国スタンプが無いため、ボリビアでは入国手続きをしてくれない。
訳が分からんと困っていると、スペイン語が話せる韓国人の子が2.の手続きを教えてくれた。
1.と2.の手続きが別の建物なので、訳が分からん!!!

もう一度ペルー側に戻って出国スタンプを押してもらおうと思ったら、
今度はペルーの出国カードが無い!!

後で判明したのだが、ボリビア側での手続きの際になぜか出国カードを取られていた。
ボリビアでは関係ないのに何で勝手に取るんだ!!!

出国カードを紛失したということで、5ドルの罰金を払わされ、何とかペルー出国完了。
急いで国境を越えて、ボリビアに無事入国。
このとき、先ほどのペルーの出国カードを発見。余計な事をしやがって!!!

と、3度も国境の門をくぐって、無事ボリビアに入国したと思ったら、
うちらが乗ってきたバスが既に出発してしまったらしい。

国境に置いてけぼり・・・。

バスの座席に荷物も置いてあるし、人数確認くらいしろよ!!!!
幸い、別おバス会社のバスに好意で乗せてもらい、コパカバーナに行くことが出来た。
ありがとう!!!!
こっちののバスはちゃんと全員揃うのを待って出発していたよ。

バスには荷物が載っているので、コパカバーナ到着後、お礼もそこそこにバスのオフィスへ。
と、その時通りの向こうをPANAMERICANのバスが走って行くのが見えた。
標高3800mで全力ダッシュ再び、バスに追いつき無事荷物を取り戻すことが出来た。

ふ~一安心。

この町でバスを乗り換え、ボリビアの首都ラパスに向かう。
預けた大きな荷物はバスからバスへ移動してくれそうなので、これでもう大丈夫だろう。
1時間の休憩の間に昼食をとり、コパカバーナ観光。

パレード
▲ちょうど何か警察のパレードの最中でした▲

教会
▲コパカバーナのカテドラルは青い空と白い壁が対照的で美しい!!!▲

チチカカ湖
▲対岸が見えないチチカカ湖は、海のようです▲


集合時間の1時にバス会社に集合し、ボリビア側のバスに乗り換える。
がしかし、またここでトラブル発生!!!
チケットには席番号まで書いてあるくせに、席は早い者勝ちですでに満席。
乗れなかった数人の乗客を置いて、バスは出発してしまった。

またまた、置いてけぼり・・・。

バス会社が手配したボロボロのローカルバスでラパスまで向かうことになってしまった。
バス会社は絶対差額で得をしていると思われる程のバスの差。
30分遅れで出発したものの、ものすごく遅いこのバス、到着はいつになることやら。。。


バスはチチカカ湖畔で停車。
バスは小型ボートで、バスは専用のボートでチチカカ湖を越えます。

バスonボート タイタニック号
▲ボートで運ばれるバス▲                ▲我々はタイタニック号(と書いてあった)でチチカカ湖を渡る▲

湖畔でバスが来るのを待っていると、ボリビア人の女の子達に声を掛けられた。
日本人がめずらしかったのかな?
皆、16歳や18歳とめちゃくちゃ若いです。
数分しか話せなかったけど、トラブル続きで疲れた心を和ませてくれた。

みんなと
▲ボリビア人の女の子達と。▲

さらに進むこと2時間、ようやくラパスの街並が見えてきた。
は~、やっと到着か。

宿でバスの手配をしたとき、今日は高いバス会社しか無いと言われ、30ペソも払った。
それなのにこの対応の悪さ。
きっと安いバス会社のチケットだったに違いない。

なんにせよ、39カ国目、ボリビア到着です。
10時間近くの移動がとても長く感じた一日でした。
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