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海を越えたらエジプト

2009-06-12-Fri-20:23
世界一周 63日目  ワディ・ムサ(ヨルダン)→ ダハブ(エジプト)記事:まみ

今日は移動日。
ヨルダンからエジプトまで船での国境越えです。

エジプト行きフェリーが出るアカバまでバスで行き、そこから紅海を渡りエジプトのヌエバへ。
海で国境を越えるのは初!どきどき!

フェリー乗り場は大荷物をもった地元の人たちがいっぱい。引越しか?と思うくらい荷物が
大きい。
大量の荷物


フェリーが出るまで時間が4時間あり、猫と遊んだり本を読んだりして待つ。
子猫と戯れる


ようやくフェリーに乗り込めた。
すでに海がすごくきれい!
紅海はダイビングスポットとしても有名なほど海がきれい。
目的地ダハブではまたダイビングをする予定であります。
フェリー

大きな揺れもなく、順調にフェリーは進んでいく。
ちょっとトイレと思い行くと、女性トイレの入口で小学生くらいの女の子がしきりに私に
向かって

「ハリーミー!ハリーミー!」

と叫んでくる。

??アラビア語分かりません・・・

でも、なんとなくの雰囲気で、もしかして私、男の人に間違えられてる?

謎のままトイレにはいった。ブルカを被って目しか見えてない女性も、女性しかいないトイレ
ではブルカを外しています。

この人こういう顔だったんだーなんて思って順番待ちしてると、いきなり携帯電話を持たされた。

??

手を洗うから持ってろということでした。
まったく人使いがあらい。というか、知らない人同士もみんなよく協力しあう国です。

その後、フェリーの中で知り合ったヨルダンの人に「ハリーミー」の意味を聞いたら
「婦人」という意味だそう。

「ここは婦人用トイレだよ!男性はあっち行けー!」

と、どうやら女の子に言われていたらしい!

私、女だよー!
ひげも胸毛も生えてないのに。
やっぱりこの髪型のせい?服装?顔?

中学生の時、体育祭の応援団で学ランを着て同級生の弟に男だと思われていたことはあった。
その時以来の性別間違い。
しかも30歳過ぎてから間違えられるってかなりショック・・・

へこみながら、フェリーはエジプト、ヌエバに到着した。
すでに夕方。ここからの入国手続きがまた大変。パスポートを船内で回収されたけど、どこで
受け取るのか?どこに行ったらいいのやらよく分からず、ぐるぐるまわされる。

それにしても、エジプト暑い!
帽子からはみ出た耳が焦げそうだ。

船内で記入した書類は回収されることもなく(いいのか?)、なんとかパスポートは取り戻せ
手続き完了。

船内で知り合ったヨルダンの人とアメリカの青年もダハブに行くということだったので
一緒にタクシーで乗り合わせて行けた。
アラビア語をしゃべれるヨルダンの人がいるのにタクシー運転手は高い値段をふっかけてくる
のでエジプトもなかなか手ごわそうだ・・・
タクシーは岩山の間の1本道をひたすら走っていく。
ペトラ遺跡で観光者を乗せるためにいたラクダがここでは普通に道端にいます。

運転手に告げた宿とはまったく遠く離れたところに降ろされてしまっていたうちらはまた
そこから宿探し・・・
夕方でも酷暑のエジプト。
やっと宿に落ち着いたときはもう夜でした。

それにしても今日はショックな日だった・・・
水タバコ

水タバコを吸うおじさんがいっぱい


☆今日の美味なるもの: コシャリ
コシャリ

エジプト風ミートソーススパゲティライス。マカロニやスパゲティ、レンズ豆、ひよこ豆、
ごはんが入ってます。エジプト名物らしい。トッピングのタアレーヤ(揚げたまねぎ)が
さくさくしててなかなかおいしい!
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ペトラ遺跡

2009-06-11-Thu-02:57
世界一周 62日目  ワディ・ムサ(ヨルダン)   記事:まさ

ヨルダンの言うあまり知られていない国に来た理由はただ一つ、ペトラ遺跡!
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦の舞台にもなったのもこの遺跡。

今まで会った旅人のうわさでは、とにかく歩くというよりトレッキング。
昼間はとにかく暑いので、早朝に行って人のいないうちが良い。
など、なかなか過酷な遺跡観光になりそう。

うちらも気合充分に5時に起床、朝食を食べ出発。
ホテルから遺跡までも徒歩30分、やっとスタートラインです。
ペトラ遺跡で最も有名なのは、シークと呼ばれる細い路地を抜けたところにある、
エルハズネという大きな遺跡。
シークは路地というより両側を100m近い絶壁に挟まれた岩の裂け目のよう。

シーク

こんな道を歩くこと30分、ようやく見えてきた。

隙間からのエルハズネ

朝日が当たってきれいなエルハズネ。

エルハズネ

ラクダは観光客を乗せてこの先を歩くそうです。

さて、ここまではウォーミングアップ。
ここからさらに山道を奥に行くと、さらに大きな遺跡があるらしい。
とにかく涼しいうちに歩くぞ、と気合を入れて、歩きはじめる。

周りは見渡す限岩しかない。
岩の隙間に作られた階段をひたすら登る。
山道

2人とも無言になってきたころ、ようやく到着。
2時間以上歩いてやっと着きました。

エルディナ
ようこんなところにこんなもの作ったなぁ。
これらペトラの遺跡はすべて岩をくりぬいて作ったらしい。
中には特に何も無く、外観のみのハリボテみたい。

ここでお昼ご飯を食べて、山を降りる。
降りた頃には全く日陰のない灼熱乾燥地獄。
ちょっと休憩したものの、もう限界ということで、ホテルへ戻る。
それでも遺跡では7時間くらい歩いていたことになる。
明日は筋肉痛かな?

休憩中のラクダ。
ラクダ

後姿もお知りがキュート
ラクダの後姿

☆今日の美味なるもの: ビール
ビールもどき

遺跡を歩いてお疲れさんということで、ちょっと高そうなレストランでビールを注文。
見た目も注いだ感じも完全にビールですが、これがノンアルコールでした。。。
しかも甘い。残念。。。

イスラム教国ではお酒は気軽に飲めるものではありません。
変わりにこちらの人は甘いものを好んでかなり食べる。
酒飲みにはつらい国だなぁ。

ヨルダンのバス

2009-06-10-Wed-02:39
世界一周 61日目  アンマン→ワディ・ムーサ(ヨルダン)   記事:まみ

ウェルカムな国、ヨルダンでは露出の高い服装はウェルカムではありません。

知ってたいたけど、昨夜は長袖の服が洗濯中でなかったので半袖を着てヨルダンの
街にいたらものすごく視線を感じた。
タイの美容院でツンツン頭にされた今、女の色気はまったくない(もともとないけど)
男みたいな私だけど肌を露出すると、ジロジロ見られます。
やっぱり郷に入ったら郷に従わないとだめですね。反省・・・

今回、中東を旅して自分は中東のいろんな国の間の関係や歴史、情勢など知らないこと
だらけだということを痛感した。
私ももっと世界で起こっていることを知る気持ちを持たないといけないなーと思った。


今日は、いろいろと親切にしてれたホテルのスタッフ、ルアイにお別れをして
アンマンを発ちます。
ルアイ

次の目的地はペトラ遺跡のあるワディ・ムーサです。


今回は小さいバスでの移動。
順番というものがないのでバスが来たら、我が先にと乗り込まないといつまで
たっても乗れません。

1本目のバスは見送り。
現地の人の乗り込みのものすごい勢いを見て、ちょっと尻込み。
荷物が大きいうちらは乗り込むのに不利なので、作戦をたてることに。
まずは、荷物を持たない私が乗り込んで席を確保し、その後、オットが荷物を
入れ込むという作戦。

待つこと30分、2本目のバスが来た!

「乗り込めー!」

もみくちゃになりながら、なんとか席を二つ確保!やったー。

アラビアンな音楽がガンガンに流れる中、ひたすら乾いた平地をバスは走っていく。
道

エアコンもなく、窓ガラスが開いているのでひどく乾いた風が入ってくる。
のどが渇く渇く。肌も乾燥します・・・

ようやくワディ・ムーサの街に到着しました。
夜はなぜか、花火があがってました。

夜景

☆今日の美味なるもの: 野菜のトマト煮込みとグリルドチキン
チキンのボリュームあり。街には新鮮な(生きてる)鶏もいっぱい
売ってます。
グリルドチキン

シンドラーのリスト

2009-06-09-Tue-02:32
世界一周 60日目  エルサレム(イスラエル)→アンマン(ヨルダン)   記事:まさ

2泊3日のイスラエル旅行も最終日。
今回のイスラエル旅行はアンマンの宿で知り合った日本人2人と一緒に来ました。
我々よりイスラエルに長く滞在するそうなので、今日でお別れ。

途中、国境でドバイのガイドのナナさんとも一緒になり、久しぶりにたくさんの日本人と
楽しく過ごすことができた。
このあたりで出会う日本人は世界一周をしている人が多く、ルートも似たような感じなので、
またどこかで会うこともあるかもしれない。
ビールが手に入りやすい国だったら、今度は一緒に飲みに行きましょう!!

イスラエル出国を前に、かけあしでエルサレムの観光。
市街の外にある、エルサレムを見下ろせるオリーブ山を登る。
ロバもヒーヒー言っているものすごい坂道をひたすら登ること20分、頂上に着いた!!
上り坂

でも坂がきつすぎて、着いた直後はとりあえず休憩。

オリーブの山
頂上からはエルサレムの市街を見下ろせるすばらしい眺望。
登ってきたかいがあったもんだ。
この山の斜面はユダヤ人の墓地にもななっていて、四角いお墓が並んでいる。
ユダヤ人はお墓に小石を積む習慣があるらしい。
シンドラーのリストという映画の最後のシーンが、
小石がたくさん積まれたシンドラーのお墓だった気がする。
それくらい異教徒であるユダヤ人がシンドラー(キリスト教徒)のお墓に来ているのだ。
映画にひどく感動し、いつかこのお墓に行きたいと思ったものだ。

そういえば、シンドラーのお墓はこのエルサレムにあるんじゃなかったかな?
運良くガイドブックで場所が分かったので、残り少ない観光時間の中、タクシーで向かう。
途中でパン屋に寄って、しかもそのパンを一つくれる陽気なタクシー運転手が無事連れてってくれた。
十字架

キリスト教徒の墓地はそれほど大きくなく、墓地らしくひっそりとしていた。
他のお墓と違って、小石がたくさん積まれたシンドラーのお墓はすぐに見つかった。
今でも訪れるユダヤ人はいるのだろうか?
隙間無く置かれた小石が、彼の偉業のなによりの証だろう。
シンドラーのお墓

最後に思い出すことができてよかった。
仏教徒ならば本来はお線香が良いのだろうが、小石をひとつ積んで哀悼の意を示す。
日本に帰ったら、もう一度映画を見てみよう。

お昼前に宿に戻り、ナナさんと落ち合って国境へ向かう。
入国と違い、審査もそれほどは厳しくない。
とは言っても、手荷物も調べられ、何度もパスポートチェックが行われるが。
それにしても、出国税161シュケル(5000円くらい?)は高すぎる。

かなり勉強不足ではあったが、イスラエルは来てよかった。
危険なイメージが早く払拭できるよう和平が進むことを願います。

暑い国境地帯を抜けて、無事アンマンへ戻ってきた。
疲れたのでちょっと昼寝をした後、アンマンの街を散歩。

巨大国旗

世界一の巨大な国旗を見た後に夕食に向かうと、さっき分かれたはずのナナさんに再会。
一緒に夕食を食べることに。
中東に住んでいるナナさんは中東の食べ物などにも詳しく、
話を聞いていると本当に色々勉強になる。
短い間でしたが、ありがとうございました。

明日はヨルダンのハイライト、ペトラ遺跡に向かいます。

死海でプカプカ

2009-06-08-Mon-02:03
世界一周 59日目  エルサレム(イスラエル)   記事:まみ


死海にやってきました!

エルサレムの町からバスを乗り継いで約2時間。
エン・ゲティ・スパというスパやプールにも入れる施設に到着すると、なぜかお客は
おじいちゃん、おばあちゃんばかり。日本の温泉施設みたいです。

死海

炎天下のなか、スパから伸びる一本道をてくてく歩いて行くとすぐそこに死海が。
早速、手をつけてなめてみる。

しょっぱい!

当たり前だけど、めちゃめちゃ塩辛いです!


死海は世界で一番標高の低いところにある湖で、普通の海の10倍の塩を含んでいるといわれています。
そのため、浮力がとても強いこの死海では誰でも浮くことができるらしい。

海を苦手とする私でも本当に浮くことができるのか??

ガイドブックには「死海で浮くにはコツがいる」とあるし、ちょっと不安。
もし溺れて目や口に死海の水が入ったら、痛くて大変なことになる。
というより、浮くはずの死海で溺れること自体、かなり恥ずかしいぞ。

なんとしても浮かなくては!


すでに最初からプカプカ浮いているオットをわき目に、私はまず手すりにつかまって
足だけプカプカしてみる。手すりから手を離すのに少し時間がかかったけど・・・

浮いたー!!
浮く


死海

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フワーッとした浮遊感。気持ちいい!
普段、浮けない私が浮いている!不思議な感覚でした。


その後は、全身泥パック。
浜辺に泥がたくさん用意されていて、老若男女みんな泥まみれになってます。
全身泥まみれのおじいちゃん、かわいい!

うちらも泥を塗りまくる。

泥だらけ
泥だらけ

こんなに泥まみれになるのは子どもの時以来っていうより子どもの時もここまで
したことないかも。
泥を流した後は、肌ツルツル!
プールに入ったらもとに戻っちゃったけど。
楽しかった~。

死海の反対側はこんな乾いた山
道

☆今日の美味なるもの : ファラフェル
ファラフェル

すりつぶした豆にスパイスなど混ぜて油で揚げたもの。コロッケみたい。
そのまま食べたり、サンドイッチの中に入れたりして食べます。

町のスパイス屋さん
スパイスの山

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