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エジプト最後の日

2009-06-25-Thu-05:37
世界一周 76日目  カイロ(エジプト)          記事:まみ

今日は朝からエレベーターに閉じ込められた。

今、泊まっているホテルの建物はとても古く、エレベーターもものすごい旧型。
よく言えば味があるというのだけど、↓こんな感じの手動で扉を開け閉めするタイプ。
しかも、シンドラー製。
エレベーター


今朝は、その手動で開けるタイミングが早すぎたのか、止まってしまい外側の扉も
開かなく完全に閉じ込められてしまった。

幸い、1階に近いところで止まっていたので大声で叫んで、しばらくしてから外側から
開けてもらえたのだけど、焦ったー。
エレベエターおじさん?にこっぴどくアラビア語で叱られた。

エレベーターから無事脱出して、考古学博物館に行ってきました。
美術館


古代エジプト王のお墓の中には財宝だけでなく、たくさんの家具や食べ物も一緒に
埋葬されていたということで、博物館内ところ狭しと展示されていた。
ちょっと物置のようにいっぱいある中で、特別扱いのように唯一エアコンの効いた
部屋で丁寧に展示されていたのが、あの有名な「ツタンカーメン」の黄金のマスク
だった。
3000年も前のものがこんなに金ピカピカなのね。
すごくきれいでした。
本物の写真撮影は禁止なので、ツタンカーメンの小さな置物みやげでイメージどうぞ↓
本物はもっとかっこいいよ。
ツタンカーメン


今日はエジプト最終日です。
エジプトはシナイ半島のビーチリゾート、ダハブから入り、砂漠地帯のアスワン
(アブシンベル宮殿)、ルクソール(カルナック神殿)、カイロ(ピラミッド)など
全域で遺跡を満喫できた。

遺跡も面白いけど、しょっちゅう口ケンカを始めたり、バスに飛び乗るエジプシャンの
日常生活を見えたのも私にはとても面白かった。

エジプトではインドと同様(ちょっと違うか・・・)たくさんの人に声をかけてもらったり
親切にしてもらい楽しく過ごせた。

「うざい=親切」 な人なのだろうか?

エジプト、また来ることあるかな?
暑いからもういいかな~。

☆今日の美味なるもの: うさぎのお肉
うさぎ

かわいいうさぎをいただきました。
あっさりしていて、まあまあおいしい。
低コレステロールらしい。
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エジプト人は良い奴ら

2009-06-24-Wed-04:32
世界一周 75日目  カイロ(エジプト)          記事:まさ

今日はのんびり起床。
お昼を食べてからJALへ向かう。
世界一周ルートの変更が無事終わっていて、我々の希望したルート、日付で予約ができた!!
かなり複雑な世界一周航空券ですが、自分でルートを作成しておいたおかげでルートの変更も簡単でした。
旅行会社を通してしまうと、こういった時に時間がかかっちゃいそうです。

その後、今日はカイロの街のイスラム地区に行きます。
カイロには世界遺産が2つある。
ピラミッドも世界遺産ですが、イスラム都市としてのカイロももう1つの世界遺産なのです。

イスラム地区へはバスで向かいます。

エジプトのバス
▲バスターミナルのバス▲

何度か乗っているカイロのバスですが、乗りこなすにはかなり大変。
バスの路線番号などの数字は全部アラビア数字なので、これを覚えないといけない。
バスターミナルに到着したバスには乗客が殺到し、停車する前にどんどん飛び乗ってしまう。
おじいちゃんも女性も子どももダッシュで飛び乗る。
そんな状態なので、バスターミナルに姿を現したバスの路線番号を素早く判別し、
エジプト人に負けじとダッシュでバスに乗り込む。
降りる人より先に乗り込む勢いが大切です。

でも、実際にバスに乗ってみると中は乗客がまばらだったりします。
でもそんなことは関係なく、とにかくダッシュ。
乗ってしまえばあとは簡単。
親切なエジプト人乗客は降りるべき場所などを、聞かなくても教えてくれます。
最近、エジプトが好きになってきました。

無事モスクの手前までは来れたのですが、なんとすでにチケット売り場は閉まっていた。
かなり苦労して暑い中を来たので諦めきれずお願いしたら、なんとか入れてもらえた。
おかげで他の観光客がいない静かなモスクをのんびり観光できた。

モスク
ここのモスクはトルコ風の大きなドームで、内部のステンドグラスとランプがものすごく幻想的。
なんかこの世とは思えないような雰囲気なのです。
あー来れてよかった。
モスク内部

今日はモスクでエジプトのテレビの収録があるらしく、
そのスタッフらしき人が沢山いた。
日陰で休んでいると声をかけられ、氷入りのコーラをご馳走になってしまった。
基本的にエジプト人は世話焼きで話し好きで本当に良い人たち。
観光地にいるうっとうしい人たちが、エジプト人の印象を著しく悪くしているのがもったいない。

陽気なエジプト人
▲陽気なエジプト人と▲

次はハーン・ハリーリという大きな土産市場に向かう。
ここに来たのはお土産と、↓に書いた鳩料理、そして夜のスーフィーダンスが目当て。

ハーン・ハリーリ
▲土産物屋が並ぶハーン・ハリーリ▲
ずーと見渡す先まで土産物などのお店が並んでいます。

今日のハイライトは夜に行われるスーフィー・ダンス。
スーフィーとはイスラム神秘主義という宗派で、その独自の修行法をショーにしたものらしい。
独特のイスラムチックな音楽に合わせて、グルグルと回り続けます。
ショーといえども30分以上止まらずに回っていた。
派手な衣装がステージの上でずーっと回っており、そこに独特のリズムとダンスが加算され、
まさに酔いしれるという言葉のように、目を離すことのできないショーだった。

スーフィーダンス
またイスラムの音楽を聞いていると、リズムが主役なんだなと感じる。
笛や音声などの旋律は目立たない所に配置されていて、オーケストラでもバンドでも裏方なイメージな
リズム系が楽器数も多く、前面で演奏をしている。
そもそもの音楽の捉え方が違うのだろう。
エジプトのポップミュージックがノリ重視でうるさいのも納得だ。

☆プチ情報
スーフィーダンスは水曜日と金曜日の夜8時から、ハーン・ハリーリ近くのスルターン・ゴーリーで開かれています。
ショーは約2時間。入場は無料で、1時間前に開場。
今回は前列の多くが団体の予約になっており、ショーの前には満席になっていました。



☆今日の美味なる物: 鳩
鳩料理

エジプト人は鳩を好んで食べるらしい。
とはいえそこらのレストランではあまり見かけない。
ハーンハリーリ近くのフラハトというレストランで出しているようなので、食べてみた。

味は鳥とほとんど変わりません。
炭火焼の塩味で焼き鳥みたいです。
ただし、食べられる部分がかなり少ないので、コストパフォーマンスは悪いかなぁ。

エジプトハイライト

2009-06-23-Tue-17:23
世界一周 74日目  カイロ(エジプト)          記事:まさ

今日は早起きしてピラミッドを見に行く予定だったが、
昨夜は蚊に襲われなかなか安眠できず、結局寝坊してしまった。
なのでホテルの朝食を食べて、出発できたのは結局9時くらいになってしまった。

エジプトで最も有名な観光スポットのピラミッドは首都カイロのすぐ近くのギザという街にあります。
まずは地下鉄に乗ってギザへ向かう。
まだ朝の出勤ラッシュなのか地下鉄はものすごい混んでいる。
昨日の記事にも書いたとおり、乗る人も降りる人も必死という状態なのでもみくちゃになります。

地下鉄を降りた後は路上でバスを拾う。
どのバスに乗ってよいか分からない上、動いているバスに飛び乗る現地人に恐れを成して、
なかなか1歩が踏み出せない。
なんとか小さなマイクロバスに乗れて、しかも座席に座れたから良かったが、
バスが混んでくると、こんなアクション映画ばりの乗り方を強いられる。
これで同じ料金では納得いかないと思うのだが。

▼バスの外側につかまるイケメン▼
バス


バスに揺られて15分。
突然バスの運ちゃんにここだと教えられる。
まだ普通の街中なので、半信半疑でバスを降りてびっくり。
ビルの向こうにピラミッドが確かに見えていた。
町から見えるピラミッド

喜んだのも束の間、見えていてもかなり遠いピラミッドまで歩くこと20分。
ようやくチケット売り場に到着した頃には11時近く、太陽が一番厳しい時間帯でした。


ここギザには3大ピラミッドと言って、3つのピラミッドがあるが、
とりあえずは近くにあるクフ王のピラミッドに近づいてみる。
この単調な建造物は間近に行くまで、本当の大きさが分かりづらいのですが、
小さく見える岩のブロック一つ一つが人間より大きい。
ピラミッド

中にも入れるようだが、何も無く暑いらしいので諦める。
帽子もサングラスも忘れたオットはこの時点でかなりグッタリ。
他のピラミッドはかなり距離がありそうなので、とりあえずはスフィンクスに向かう。

▼スフィンクスの横姿▼
スフィンクス横顔

スフィンクスは鼻とあごひげを奪われ、ちょっと不細工な愛嬌のある顔をしていた。
とても門番って感じではない。
そして、ケンタッキーを物欲しそうに見つめていました。

▼スフィンクスとカフラー王のピラミッド▼
スフィンクスとピラミッド

暑くてフラフラの私たちも、ケンタッキーの上にあるピザハットで昼食。
まだお客が誰もいない、エアコンの聞いた快適なここからは、
ギザの3つのピラミッドとスフィンクスがとても良く見えた。
ここから見ても、大きくて広いことが良く分かる。

▼ギザの3大ピラミッド▼
ギザの3大ピラミッド


帰りは市内直通のエアコンバスに乗って戻る。
世界一周航空券の変更手続きのためJALに寄ってホテルに戻る。
航空券のルート変更はなかなか面倒な手続き。
明日か明後日に受け取らないと、スペインに行けないぞ!!

☆今日の美味なる物: ミックスサラダと肉
ミックスサラダ

ミックスサラダはどの野菜も人生で一番ってくらいにみずみずしくておいしかった。

肉料理

お肉は仔牛と羊の肉のカツレツにチーズと鳥のレバーをちらして焼いたもの。
これまたソースもお肉もおいしかった。
安い鳥のレバーと一緒に食べてもおいしいのですね。

アラビアの都会

2009-06-22-Mon-17:18
世界一周 73日目  カイロ(エジプト)          記事:まさ

ファーストクラスのシートはかなり寝にくい。
席の上で試行錯誤してみたが、かなり体が痛くなってしまった。
2等席では紅茶の販売などもあったが、1等はまったく何もなし。
昨夜からまともに食べてないため、かなり空腹でカイロに到着。
車窓からは茶色いビルとその合間をぬう地下鉄の姿が見える。
やはりカイロはかなりの都会のようだ。

さっそく地下鉄に乗り換え、安宿の多い新市街エリアに移動。
地下鉄は自動改札だし本数も多く、日本と変わらない。
ただし、降りる人を待ってから乗り込むというようなマナーは存在せず、
気合を入れて、降りる人をかきわけて乗らないといけないのはエジプト流。
重いバックを片手に気合で乗り込む。
地下鉄駅

地下鉄の駅から新市街に出ると、今までのエジプトの町とは違い、
凝った感じの大きな建物がずーっと並んでいる。
服やなどもかなりおしゃれな感じだし、街行く女性も化粧をしていて華やか。
カイロの街並

いくつか宿を見て回るも、きれいそうなホテルはアスワンの3倍、120ポンドくらいする。
カイロは首都だけあって物価が高いのだろう。
結局エアコンなし・シャワー共同の狭い部屋を60ポンド(1200円)でみつける。
カイロはずいぶん北だし、エアコン無しでもなんとかなると良いが。

まずはスークで腹ごしらえ。
おいしそうな焼き立てピザとフルーツカクテル(フルーツだけのパフェみたいなもの)。
フルーツカクテルはエジプトに来てからのお気に入りだが、カイロのはかなり豪華だった。
イチゴだけがぎっしり詰まったカクテルもある。
これで1つ3ポンド(54円)はお徳!!!
フルーツカクテル

その後は私オットの壊れたバックパックの替えを買いにショッピングセンターに向かう。
しかし、ここのショッピングセンターはヒルトンの名前がついている割に残念な場所だった。
1階から最上階まで、女性物の靴屋ばかりが並んでいる。

仕方ないので、今日はマックで夕食を食べておしまい。
マックアラビアはいつものサンドイッチがちょっとマック風になった感じ。
やはりマックは庶民的レストランに比べるとかなり割高で30ポンド(540円)です。
ミニッツメイドのオレンジジュースがおいしかったな。
マックアラビア

なかなか買えないチケット

2009-06-21-Sun-17:13
世界一周 72日目  アスワン→カイロ(エジプト)          記事:まみ

▼夜のアスワン▼
夜の街並

エジプトの人たちは本当フレンドリー。

ダハブでもルクソールでもアスワンでもみんなが声をかけてくる。
もちろん、商売勧誘のための人が多いのだけど、そうじゃなくただ話しかけてくる人も
多い。
アスワンでは「なんでやねん!」ってよく言われる。
出会い頭につっこまれても困る・・・
あと、「やまもとやま」とも言われる。これは意味不明。

今日は朝からカイロに向かう列車チケットを獲得するために駅へ向かう。
一昨日からチケットを買おうとしているのになかなか売ってくれず結局、出発日当日に
なってしまった。

ここエジプトはなんだか、列車チケットが買いにくい。
今日もこっちの窓口に行ったらあっちへ行けと言われ、あっちに行くとそっちへ行けと
言われグルグル・・・

しかも、列に並ぶという習性がないためかなり強気に押し入っていかないと窓口へすら
たどりつけない。
イスラム世界では女性が優先なので、ブルカを被った女性が来るとごちゃごちゃ押し合っ
ていた男性陣もスッと女性を先に入れてあげている。
外国人観光者には女性優先は適用されないのか、はたまた私が女性と認識されていない
のか、私は優先されずに暑苦しいおっさんに挟まれて待つ。暑い。

ようやく、窓口までたどりつけたが、2等の安い席を買いたいのに1等の高い席しか
売れないと係の人が言う。安い席はエジプシャンだけ?

えーそれは困る!値段が3倍以上違うのに・・・

文句あるならツーリストポリスに行けと言われ、はー今度はそっちですか・・・
人はいいが、気の弱そうなポリスのおじさんが、代わりに交渉してくれたり、偉い人の
部屋に連れてってくれて交渉させてくれた。

うちらは、学生だから2等を買うお金しか持っていない等々のウソを並べて交渉したけど、
結局安い席は取れず、1等の席を買うしか術はなくなってしまった。

ここまでに要した時間約2時間。

まあ、1等でもいいかっ「ファーストクラス」ってことだしね。
初めてのファーストクラス、どんな席かちょっと楽しみ!
夕方6時半出発に合わせ少し早めに駅に行くと、もう列車は来ていた。
「ファーストクラス!ファーストクラス!」

いざ乗ってみると、
「なんでやねん!」
ここアスワンで言われ続けた日本語を使いたくなるほど、ぼろい車両。
席は壊れてたり、ほこりっぽかったり。もちろん豪華な食事なんて出ません。
想像していたファーストクラスとは違うものでありました・・・

明日の朝はカイロに到着です。


☆今日の美味なる物:モロヘイヤスープ
モロヘイヤスープ

このあたりはモロヘイヤの原産地だそう。
にんにくがきいていて、トロッとしたスープはおいしかった。
クレオパトラも好んで飲んだとか。
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