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牛肉とワインとマテ茶の国

2010-01-12-Tue-09:11
世界一周 277日目 エル・カラファテ(アルゼンチン)         記事:まみ

エル・カラファテに戻ってきた。

ここから先はプエルト・ナタレス→プンタ・アレーナス→サンティアゴと来たルートを
戻ることになる。

この町では、まえに泊まっていた宿を予約しておいた。
今、パタゴニアは観光ハイシーズン。
宿が満室になっていることが結構多いので。

ペリト・モレノ氷河の基点となるこの町には本国アルゼンチンからの観光客も多いよう。

宿に泊まっているアルゼンチンの女性が「マテ茶」を飲んでいた。
まえから気になっていたこのマテ茶、ちょっと飲ませてもらった。

マテ茶

こんなかわいい手に収まるサイズのマテ壷に茶葉を入れて、「ボンビージャ」という
ストローのようなものでお茶を飲む。

アルゼンチンの人には欠かせないものらしく、本当、町中でこれを持ち歩いて
飲んでいる人を見かける。日本人がペットボトルのお茶を持ち歩くような感じかな。

肉中心の食生活になりやすいアルゼンチン。
このマテ茶はビタミンが豊富で「飲む野菜」とも言われているとか。

で、味のほうは・・・

ま、まずい・・・

渋くて苦くて飲みにくい・・・

飲み続けたらおいしくなるのかもしれないけど。

これを飲むと食欲が失せてダイエットにも効果があるとか。
だったら飲みたいけど・・・ちょっと無理。

ねこ


今日は、お弁当を作り近くの湖に散歩に行ってみた。

風、強い!
しつこいですがパタゴニアの風、強い!

寒いので、湖は行ってすぐに帰ってきた。

湖

いつもとは違うスーパーに買い物に行ってみると、野菜がこんな風に陳列されていた。

スーパー

きれい!

でも、下の方の野菜を選びにくい・・・

手前の緑色の野菜、なんだろう?と思い買ってみたら「ZAPALLITO REDOND」という
ズッキーニのような味のする野菜でした。

今日はアルゼンチンワインも購入。
これ、5ペソ(約120円)/1リットル。安い!そして、おいしい!

ワイン


アルゼンチンで安いものといえばやっぱり牛肉。
今日は、3ペソ(約70円)/100gの牛肉を買ってビーフシチュー的なものを作る。
日本にいたときは、マクロビオティックに興味があり、あまり肉を食べない時期も
あったけど、旅に出てからは・・・

ガッツリ、肉を食べている。うん。

食事については、いろいろな国でいろいろ考えさせられることがあり、未だ答は出ず・・・

一つ、分かったのは日本のごはんはやっぱりおいしい!ということ。
和食のみならず色んな国の料理のレベルが高いし、選択肢も多い。

日本人で良かった~。

ビーフシチュー

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トレッキング強行

2010-01-11-Mon-05:28
世界一周 276日目 エル・チャルテン→エル・カラファテ(アルゼンチン)   記事:まさ

3泊の予定だったけど、予定を変更して今日、カラファテに戻ります。
物価が高くて寒く、することが何も無いこの町での滞在はもううんざり。
なので、トレッキングのチャンスは今日の昼のみ。
だけど、相変わらずの曇り空と強い風。
これぞパタゴニアなのでしょうか?

最終日なので、トレッキングを強行。
フィッツ・ロイ周辺のトレッキングルートはかなり整備されていて、
ガイド無しでも自由に歩き回れます。

案内板
▲こんな感じで、案内板があちこちにあります。▲

冷たい風が吹き荒れる中、トレッキング開始です。
果たしてフィッツ・ロイは拝むことができるだろうか。

トレッキングスタート
▲トレッキングスタート▲


ある程度上ると、景色の良いポイントもいくつか。
しかし、景色が良いということは風通しも良い。
ものすごい風です。
風の大地、パタゴニアを実感。

森の中を歩く
▲風が来ない森の中の道は至って快適▲

1時間半歩いて、最初のポイント、カプリ湖に到着。
カプリ湖なんて聞くと、青い青い色を想像しますが、見た目は灰色の寒そうな湖。

カプリ湖
▲カプリ湖に到着▲

本来ならフィッツ・ロイもここから見れるはずなのだが、
一体どこにいるのかも分からないくらい、空には厚い雲ばかり。
というか、ここにきて雲行きがさらに怪しくなってきた。
このままだと雨も降ってきそうだし、登ってもフィッツ・ロイは見えそうに無い。
ここは諦めて下山を決意。

この周辺はテントサイトにもなっていて、いくつかテントが見える。
当初はレンタルのテントで1泊くらいキャンプをしたかったけれど、
寒さと風を考え、断念していた。
ここで、風に吹き飛ばされそうになっているテントを見て、正解だったと思えた。
ホテルにいても寒いのだから、寒いだろうなぁ。

山なら長野にもいっぱいある。
暖かい時期に、装備を整えて、日本でキャンプをしよう!!そうしよう!

花
▲周囲は高山植物のようなかわいい花ばかり▲


街に戻ってレストランで昼食。
やっぱり温かいわ~。
この一年間、ほとんどを夏の気温ですごしてきたから、めっきり寒さに弱くなってしまった。
帰国する1月後半は日本でも1番寒い時期。
頼りない防寒具と弱った体が日本の寒さに耐えれるのだろうかと、不安になります。


最後の最後、町を離れる頃になってようやく雲が薄れてきた。
町からちょっとだけ見えたフィッツ・ロイが最初で最後のフィッツ・ロイになりました。
幻のフィッツ・ロイ。
もう見に来ることはそう無いだろうなぁ。

フィッツ・ロイ
▲町からかすかに見えたフィッツ・ロイ▲

世界の動物たち

2010-01-10-Sun-05:59
世界一周 275日目 エル・チャルテン(アルゼンチン)           記事:まみ

昨日に引き続き今日もエル・チャルテンの町は強風。小雨もちらつく。

うーん・・・トレッキングはまた延期かな。

本当は、1泊2日でキャンプしつつトレッキングするのもいいなと思っていたけど、テントも
飛ばされそうな勢いなので明日日帰りで行くことに。

明日こそ天気良くなってー。

ということで、今日も特に何もしていない。

なので、今日は旅の間、出合った動物たちのご紹介。

うし
「通りたければ端っこ通ってって~。」
道をふさぐウシ(インド)

ぞう
「俺の絵、けっこう高値。」
お絵かきなど曲芸が得意なゾウ(タイ)

らくだ
「あー、今日の客は重かった・・・」
サハラ砂漠タクシーのラクダ(モロッコ)

イグアナ
「やべっ 見つかっちゃった?」
セイノテにひっそりといたイグアナ(エジプト)

ペンギン
「まだ見てんの?」
子育て中のペンギン(チリ)

ねこ
「隅にいるから寝させてー。」
石畳の上で熟睡中のネコ(クロアチア)

くま
「にんじんは嫌いなんだってば。」
にんじんだけは最後まで残していたクマ(クロアチア)

ホエザル
「声、変ですけど何か?」
明け方、恐ろしい声で鳴くホエザル(エジプト)

りゃま
「今日も観光客多いなー。」
マチュピチュ遺跡を見つめるリャマ(ペルー)

ひつじ
「草、草、草・・・」
いつも草を食べるのに必死な羊(ペルー)

ビクーニャ
「何かご用?」
スッとした姿がかっこいいビクーニャ(ボリビア)

フラミンゴ
「湖、けっこう冷たいんです。」
ピンク色がきれいなフラミンゴ(チリ)

馬
「今日も島は平和だな~。」
太平洋を見つめる馬(イースター島)

アザラシ
「早くエサくれ~。」
カモメやペリカンとエサ争奪戦中のアザラシ(チリ)

白鳥
「見るならパンくれよな。」
観光客からもらえるパンを待つ白鳥(スロヴェニア)

ハチドリ
「自分って、けっこう珍しい鳥みたいです。」
世界最小&空中で停止することの出来るハチドリ(メキシコ)

りす
「カリカリカリ・・・」
セントラルパークにたくさんいたリス(アメリカ合衆国)

ハムスター
「ペットですが、どうも。」
友達の家で飼っていたハムスター(カナダ)


パタゴニア特有のニャンドウというダチョウのような動物や、グアナコにも合えたのだ
けど、こちらは写真を撮れなかった。

こうやって写真を並べてみると、これといった珍しい動物いないな・・・
サファリやアマゾンに行っていればもっと変わった動物に出合えたただろうけど。

でも、これらの動物の大半は野生です。
バスで移動中に見かける野性の動物たちとの出合いは感動ものでした☆


エル・チャルテンへ

2010-01-09-Sat-05:57
世界一周 274日目 エル・カラファテ→エル・チャルテン(アルゼンチン)   記事:まさ

車窓から
▲何も無い広大な大地を進むこと3時間▲

パタゴニアの大地を体感すべく、さらに移動を開始です。
エル・カラファテからバスで3時間、エル・チャルテンへ。
ここは昨日見た氷河と同じロス・グラシアレス国立公園にある町。
トレッキングをする旅行者のために作られたようなホテルと観光会社だけの小さな町です。

エル・チャルテン到着
▲街に到着する前に、国立公園管理局からの説明がありました▲

この町を拠点にフィッツ・ロイ付近をトレッキングする予定だったのだが、
着いてみてびっくり、かなりの寒さです。
しかも今日は小雨がちらつき、町から見えるはずのフィッツロイは厚い雲の彼方。
3泊の予定なので、その間に晴れてくれると良いが、思わぬ寒さにかなり意気消沈。

しかも、目当てのホテルが満室で、近くの安宿もみな満室。
寒い中歩き回ってなんとか見つけた宿もちょっといまいち。
う~ん、なかなかテンションあがりません。

町自体何も無いのでやることがありません。
料理して、パソコンいじって、昼寝して、ご飯食べて。

でも、何を隠そう、今日は私オットの28回目の誕生日なのでした。
28年前の今日、長野県の諏訪市も寒かったらしい。
今こうして他国の地で誕生日を迎えられるのはなんたる幸せ。
日本からメッセージをくれる家族や友人に感謝ですね。ありあとう!

リクエストに答えてヨメがおいしい夕食を作ってくれた。
いつも限りある食材と限りある調味料、限りある料理道具を駆使して、待っている他の滞客の
プレッシャーの中おいしいご飯を作ってくれるヨメに感謝です。
この旅のMVPかもしれません。
おかげで体調を崩すこと無く、低予算の旅を実現できているのですから。

料理するヨメ
▲料理するヨメ(ギリシャのホテルにて)

おいしいアルゼンチンワインを飲みながら、美味しいハンバーグをいただきます。
寒い、寂しい町だけれど、だからこそ心に染み入るおいしい誕生日になりました。

ハンバーグ
▲リクエストしたハンバーグ!!▲

アルゼンチンワイン
▲と意外においしかったアルゼンチンワイン▲

明日は晴れますように。。。


氷河2日目

2010-01-08-Fri-05:26
世界一周 273日目 エル・カラファテ(アルゼンチン)            記事:まみ

今日も氷河のあるロス・グラシアレス国立公園へ。

昨日のトレッキングツアーでも展望台から氷河が崩落するのを少し見たけど、今日は
もっと大きな崩落を見るためもう一度向かう。

氷河1

温かいお茶とサンドウィッチを持参してスタンバイOK。

今日は昨日より天気が悪く寒い!

太陽も見えず小雨降りつける中、展望台から氷河の崩落があるのをじっと待つ。

が・・・想像するドカーン!という大きな崩落はなく、小さい氷がコロコロ落ちてくる
だけ。

▼亀裂が生じて今にも割れそうだけど、なかなか落ちない
先端


お昼ごはんは、外で食べようと思っていたけど、あまりに寒いので温かいレストランに。
持参したランチはここで食べるなという注意書きがあったけど、いただきました。

午後になると、ちょっと晴れ間が見えて寒さも和らいできた。
氷河も午後の方が溶け出しやすく崩落が見られるチャンスが増えるらしい。

期待が高まるなか、午前よりも氷が割れるパンパンという音が聞こえる回数が増えてきた。

その時、余震のように小さい氷が立て続けに落ちてきて・・・

あ、あれ?来るんじゃない!?来るんじゃない!?


来たー!!

来ました、超特大級の大崩落!!

ものすごい轟音で大きな氷の塊が崩れ落ちていきました!

すごい迫力!

動画や写真に撮りたかったけど、一瞬の出来事なので残念、撮れなかった。

▼崩れた氷河は湖に
落ちた


▼小さく割れてこんな青色の面を見せていた
破片

南極、グリーンランドに次ぐ氷河面積がある、ここパタゴニアの氷河。

氷河のある地域としては低緯度、低高度のパタゴニアは、気温が高いためこの氷河先端部の
崩落が見られるのが特徴らしい。

今日は6時間粘って待ち続けた甲斐もあり、そんな大迫力の氷河を満喫できました!


夕方、エル・カラファテの町へ戻る。
そう、この町の名前にもなっている「カラファテ」って、このパタゴニア特有の木の実が
あるのです。

昨日のトレッキングの帰り道、同じツアーのおじさんが「これ、カラファテだよ。」って
道に生っていた実を指して教えてくれた。

カラファテ

食べてみると種が多くて酸っぱい!もうちょっと熟すと甘くなるとか。
山ぶどうのような感じです。

町では、カラファテのアイスクリームも売っていてこっちも甘酸っぱくておいしかった。

アイス
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