世界一周 Jalan-jalan ブログ

夫婦で世界一周新婚旅行中

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ベルリンの町

2009-09-22-Tue-05:54
世界一周 165日目 ベルリン(ドイツ)                    記事:まさ

筋肉痛もだいぶ治ってきました。
ヨーロッパでは珍しく長居したベルリンも実質今日で最後です。

5ヶ月ぶりに家族に会えマラソン完走という楽しいイベントがあったことで、
ベルリンは特別思い出に残る街になりました。

最初はそれほど良くなかった街の印象も、日ごとに好きになってきた。
なんといっても緑が多く、ほとんどの通りに街路樹が立っている。
少し歩けば公園があり、宿も周囲に3つも公園があるくらい。
町の中心部のティーアガルテンは広さ210ヘクタールだそう。
そんな緑多い街の中に、近代的な建築物と、数は少ないが歴史的な建造物が混在している、
バランスの取れた街なのです。

街並
▲ソニーセンターの奥は大きな公園 ティーアガルテン▲

親が持ってきてくれた味噌汁とのりたまの朝ごはんの後、
ヨメにベルリンでやり残したことは無いかと聞くと、

  「ドイツのお菓子が食べたい」

との返答。

パリでケーキを食べた後に「もうこれで満足」と言っていたのに、わずか1週間でまたこのセリフ。
ま、マラソン走ったご褒美ということでいいか。
ということで、ネットで調べた「ラビーン」へ電車で向かう。

外観もなんかおいしそうな雰囲気を漂わせているラビーン。
バウムクーヘンなどが有名らしく日本の伊勢丹でも販売してたことがあるらしい。

午前中に売切れてしまうというバウムクーヘンは残念ながら買えず、普通のケーキを買って帰る。
生ケーキに見えても、素材にバウムクーヘンが使われているのが面白い。

ドイツのケーキ
▲手前のケーキはバームクーヘンをカットして積み上げたケーキ▲
 奥のケーキはムースの上にバームクーヘンが乗っかってます


午後は街へ。

ベルリンの壁
▲ベルリンの壁の一部が触れるよう展示されている。▲

ポツダム広場にはベルリンの壁が展示されています。(ソニー所有のものらしい)
落書きの上に、おびただしい数のガムが張り付いている。
クソ食らえって感じが漂ってきます。

壁
▲落書きとガムだらけの壁▲

壁の近くではDDR-ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)へのビザが土産物になっていた。
ビサに出国日とサインを記入して、スタンプを押してもらう。
時代が時代なら本当に東ドイツに入国できるものです。

東ドイツのビザ
▲東ドイツのビザ(スタンプは色々な国境のスタンプを全部押してくれる▲

街に来たのはベルリンフィルのコンサートを聴くため。
ネット販売では売り切れだったので、当日券を買いに来たのだけれど、到着した17時頃には
すでに売り切れ
チケット売り出しの15時前には来ないとダメみたい。

フィルハーモニー
▲外観しか見れなかったベルリンフィルハーモニー▲

仕方ないのでソニーセンターでIMAXを見て帰った。
IMAXは3回目だったけど、3Dの臨場感はすごすぎる。
ビールの見ながら見ていたら、酔っちゃいました。

ソニーセンター
▲ソニーセンターの中はカフェがたくさん▲

古い町も観光には良いけど、たまには最新の文明に触れるのも楽しい。
ベルリンはそんな時にはちょうどよい街です。
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ベルリンマラソンを終えて

2009-09-21-Mon-18:23
世界一周 164日目 ベルリン(ドイツ)                    記事:まみ

ベルリンマラソン完走したぞー!
やったー!!

やっぱり後半はきつかったー(泣)。
足が痛く歩くと、沿道のドイツ人から「Mamikoー!!」と応援される。
なんで名前を知ってるかというと、ゼッケンにみんなそれぞれ名前も付けられているから。
こう名前で応援されると嬉しい。が、応援された手前、歩き続けるわけにもいかず、また
重い足を上げて走りださなくては。

沿道には他にも小さい子どもがハイタッチを求め応援してくれたり、数少ない日本人の人が
日の丸を持って応援してくれたりで元気をもらいました。
家族の応援もあったおかげで、なんとか完走できてほんと良かった!


今日で家族は日本に帰国。
朝、ホテルまで行ってお見送り。
短い期間だったけど、初ヨーロッパを楽しんでもらえたようです。
うちの母は、ドイツの人のアイコンタクトに感動したよう。
日本だと知らない人に足を踏まれたり、列を抜かれたりするとイラッとした表情になってしまう。
ヨーロッパだとアイコンタクトをうまく使ったり、知らない人同士も会話をするからあまり
イラッとした表情の人は公共の場で見かけない気がする。
見習いたいなーと思う。

何気なく申し込んだベルリンマラソンだったけど、これをきっかけに家族で一緒に旅行が
できて楽しかったな。
みんな、どうもありがとう!

芝生

足も痛いので今日は休息日。
公園でゴロン。

ベルリン市内の公園は緑が多くて本当気持ちいい!

カフェ
▲公園内のカフェ

ベンチ
▲平日昼間でも公園には人がたくさん。みんな仕事ないのか!?

自転車
▲自転車に乗ってる人が多いんです。

42.195km完走!!

2009-09-20-Sun-23:39
世界一周 163日目 ベルリン(ドイツ)                    記事:まさ

ベルリンマラソン当日!!
ついにこの日がやってきた。
というより、やってきてしまったと言う感じ。
旅をしているから、歩くことは多いが、練習はできていない。
こんな状況で無事、夫婦で完走出来るのだろうか?

今さら悩んでもしょうがない。
できるだけ楽しんで走るだけだ。

できればご飯やお餅を食べたいところだが、パンとバナナの朝食を済ませ会場へ向かう。
地下鉄はランナーで満員、そして会場までもけっこう歩きます。

無事父親とも合流してスタート地点へ向かいます。
日本で出た大会とは違い、スターと地点のエリアにはランナーしか入れない。
防犯のためなのか、混乱を避けるためなのか分かりませんが。

スタート前
▲スタート地点は延々と人の列▲

今日も快晴で、スタートの9時頃は全然寒くない。
最後尾のHブロックでスタートを待つこと15分、なにやら拍手が起こった。
うちらには分からなかったが、いよいよスタートしたらしい。
4万人の最後尾なので、スタートまではかなりの距離。
結局15分程でやっとスタート地点を通過できた。
さぁここからだ!!!

前半はとにかく沢山の人の流れの中を走る。
たまに日本人も見かけるが、ドイツ人やデンマーク人が多く、みんな体が大きい!!!
前を走る人のひじが顔に当たりそうです。
10kmくらいまでは快調に走ることが出来た。

レストランの応援
▲快くトイレを貸してくれたレストラン▲

15km地点から、夫婦共にちょっとつらくなってきた。

教会
▲走りながらも教会が見れるのは、ヨーロッパならでは▲

25km地点でかなりしんどくなってきて、30km地点から少し歩くことが増えてきた。
このころから気温も上がり、ひなたはかなりつらい。
日陰を選んで走ります。

応援会場
▲ところどころにイベント会場のようなところがあり、ものすごい応援▲

35kmからはとにかくしんどいの一言だけが頭の中をグルグルと周る。
ヨメもかなりしんどい様子。
かなり暑く、給水から給水までが遠い!!!
観光に疲れて練習をサボった日々が思い出され、練習しておけばよかったと。。。

ゴール目前
▲ゴールの手前にある、ブルンデンブルク門が見えてきた!!(手前の後姿はヨメ)▲

ゴール手前の大通りウンターデンリンデンだけはがんばって走り出す。
他の歩いていたランナーもここだけは走り出します。

あと1km
▲41km地点。あとわずか!!▲

ブルンデンブルク門
▲ゴール手前のブルンデンブルク門。あとは駆け抜けるのみ▲

ゴール!!!!
タイムはスタートしてから5時間17分48秒でした。
ヨメは初のフルマラソン完走、オットは3度目の完走でした。
練習不足を考えれば、充分がんばったタイムだったと思う。
しかしゴールした瞬間はタイムなんかより、無事完走できたことが嬉しかった。
ベルリンマラソンでは完走者全員にメダルがもらえます。

完走記念撮影
▲先にゴールしていた親父と応援の家族とで記念写真▲

会場からホテルに戻るまでも混雑する地下鉄でかなり大変。
あー、しんどかった。

両親にとっては最後となるドイツの夜は、中華料理レストランでをお腹いっぱい食べました。
もちろんドイツビールは必須です。

今夜はぐっすり眠れそうです。

ベルリンの壁

2009-09-19-Sat-22:52
世界一周 162日目 ベルリン(ドイツ)                    記事:まみ

今日はうちの家族のHISツアーに含まれる市内観光にうちらも便乗させてもらうことに。

このツアーには、1人で参加してる人、おじさんどうしのグループ、女の子たち3人組、
お父さんが走りその家族全員が応援のために来てる人など様々な人たちが参加してます。

大きな観光バスに乗り、ちゃんと添乗員さんやガイドさんがついての旅行は、久しぶりで
あって新鮮。
マラソンコースを確認しながらの市内観光ということで、バスの中から聖堂や市庁舎、
オペラ座などを見て周ります。

会場
▲マラソン会場も準備の真っ最中

ガイドさんの説明があると、なるほどーと思うことが多々あって面白い。
そして、バスで次から次へと目的地ヘ連れてってくれるので移動が楽チン。

個人旅行も面白いけど、ツアーはツアーで面白いなー。

ベルリン大聖堂
▲ベルリン大聖堂

みんな
▲みんなと。手前のファンキーな子はオットの妹、のぞみちゃん。

ベルリンと言えば、小学生の時にテレビに映っていた壁が崩壊されたときの映像を思い出す。
東と西の境界に作られたベルリンの壁が崩壊されたのはつい20年前。
今は壁の跡だけが残ってます。

跡

一部は今も残っていて、ここはバスから降りて間近で見た。
ベルリンの壁は、思ったより薄かった。
でも、この壁によって、離れ離れになってしまった家族がいたり、壁を越えようとして
殺された人がいたりとドイツの人にとって、厚い壁だったことを思うと悲しい気持ち
になった。

ベルリンの壁


お昼ご飯もみんなと一緒にレストランへ。
予め、セットメニューが注文されていた。
メインは特大ロールキャベツ。おっ!大きい!!こんなに食べれるか?

ロールキャベツ
結局、完食したんだけど・・・

その後は、お父さんのゼッケンを取りにイベント会場へ。
バスツアーは、今日はここまでだったので、帰りは地下鉄などを使って帰ってきた。
ドイツは、自転車に乗っている人が多くて電車にも自転車と乗っている人がたくさんいる。
あと、犬を連れて乗っている人もすごく多い。
ドイツの犬、しつけがよくされていて、ものすごくみんな大人しい。
滅多に吠えることもないし、暴れたりもしないので車内で「鼻息あらい人いる?」と
思って見ると犬だったりする。
オットのお母さんは、日本だと犬がちょっと怖いけどドイツの犬は全然怖くないって。(私も)

明日はいよいよベルリンフルマラソンです!!


団体行動

2009-09-18-Fri-03:57
世界一周 161日目   ベルリン(ドイツ)                  記事:まさ

ベルリンマラソンまであと2日。
大会に疲れを残さないため、今日は練習無し。

両親も今日は自由行動の日なので、ベルリン郊外の町ポツダムに行ってきました。
第2次大戦後のヨーロッパの運命を決定付けたポツダム会談が行われたため、名前だけが有名な町。
ガイドブックの扱いは小さいけど、ベルリンには無いヨーロッパらしい街並が残るらしい。

街からはSバーンという近郊鉄道で1本。
のはずが、なぜか途中で乗り換えて、1時間弱で到着。
いつもは2人だけど、今日は家族と同じツアーのカジウラさんも一緒で8人行動。
これだけいると、ワイワイ楽しい感じ。

街の中心部は教会や青空市場、オープンカフェの並ぶ通り等ヨーロッパらしい街並。
ポツダムの街並

ポツダムには美しい宮殿が多く、その中でも最も規模の大きいサンスーシ宮殿は18世紀に
プロイセン国王フリードリヒ2世によって建てられた宮殿。
宮殿の前には段になったブドウ畑があり、とてもかわいらしい感じだ。

サンスーシ宮殿の前で
▲サンスーシ宮殿の前で▲

オットが好きな小説「ハプスブルクの宝剣」に出てくるフリードリヒ2世は軍事的な才能がある
イメージだったので、かわいらしい宮殿は意外だった。
しかし、実際には芸術や建築の才能もあり、この宮殿の設計にも関わっていたらしい。

同じ敷地内には他にも2つの宮殿があるらしいので、歩いて向かってみる。
小道の先に見えるので余裕だと思っていたら、思いのほか遠かった。

新宮殿までの道のり
▲森の彼方の宮殿▲

こちらの宮殿は全く趣が異なる、大きくて豪華な宮殿。
ヴェルサイユ宮殿を模して作られたらしいから、その豪華さもうなずけます。
名前も新宮殿となんともそっけない名前。きっと王の趣味じゃなかったのかも。
新宮殿
▲新宮殿▲

なかなか豪華
▲彫刻ばかりです▲

歩き疲れてしまったので、帰りはバスでポツダム駅まで。
ポツダムにはポツダム会談が行われた宮殿もあるのだけれど、そちらは割愛です。

市内で食事をして、両親の泊まるホテルへ戻る。
このホテル、大型なくせにセキュリティが全く無く、宿泊者以外でも簡単に入れちゃいます。
高いくせに何も無いホテルで冷蔵庫も湯沸かし器も無く、売店も無い。
これならうちらが泊まっている安宿の方がキッチンもついているし便利かも。

フロントに頼んでなんとか湯沸かし器が手に入った。
やっぱり日本人は疲れたときには熱いお茶が飲みたいですよね。

☆今日の美味なる物:アイスバイン
アイスバイン

久しぶりのこのコーナー。
ブタのすね肉(トン足?)を煮込んだ料理で、プルプルのゼラチンが肌によさそうな料理。
プルプル好きな母親の注文。
シンプルな味はおいしいけど、とにかく大きいので、数人で分けないと食べきれない。
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