世界一周 Jalan-jalan ブログ

夫婦で世界一周新婚旅行中

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今日は美術鑑賞です

2009-09-08-Tue-06:27
世界一周 151日目 オスロ(ノルウェー)                    記事:まさ

オスロ大学
▲オスロ大学 立派過ぎて気楽に入れない・・・▲

6時半、定刻どおりに列車は到着。
夜行列車の到着に限っては遅れても大歓迎だけれど、きっちり時間通りに到着。

今日泊まる宿は駅からも近い中心部のホテル。
やっぱりホテルは中心部じゃないとね。
早朝の静かなキッチンで朝食を食べてのんびりしてから街へと出かけた。

オスロの美術館は入場無料のところがいくつかあって、バックパッカーには嬉しいところ。
そんな無料美術館の1つ、国立美術館に行ってみた。
ここは、ノルウェー出身のムンクの絵が多数あることで有名。
というか、2004年にムンクの作品がいくつか盗難されたことでかなり有名になった美術館。
無事発見されたから今こうして見ることが出来るけど、すごい作品が盗まれたものだ。
でも確かにエジプトなどの美術館に比べ、入場時のチェックとかは手薄だったかも?

ムンクはこの国ではとても親しまれている様子。
それはオスロで泊まった2つのホテルどちらにも、ムンクの絵が沢山飾られていたからだ。
こんなに沢山の絵が飾られているホステルも珍しいから、ムンクの愛され方が分かる。

特に印象に残ったのは、美術の教科書でなぜか心に留まっていた「思春期」と
誰の作品が忘れてしまったけど、白夜の夜を描いた作品。

北欧の色々な風景を見た後に見る、北欧の絵はとても感慨深い。
夏でも薄暗い天気が多く、冬は太陽の出ない日々を暮らしてゆくという、
北欧の厳しい生活が、その絵からも感じられる。
ムンク以外の北欧を舞台にした絵も、薄暗いものや、短い夏を謳歌する絵が多い。
白夜の北欧、冬の北欧、機会があれば見てみたいと思う。
住むのはかなり厳しいけど。

フィンランドに1年間住んでいた日本人の話だと、冬は皆でサプリの飲みながら過ごすらしい。
それでも皆イライラしてくるし、精神的につらい時期なのだそう。


午後はヴィーゲラン公園というヴィーゲランという彫刻家が作った人間の一生をテーマに
した彫刻公園へ。

彫刻の森
▲彫刻の森▲

ここはなかなか面白かった!
作品の解説は本人が一切拒否していたということで、見るほうは好きなように見れば
いいらしい。こういうの好き。
とにかく人の彫刻がたくさん!
家族の戯れ
▲日曜のお父さん▲

ワーイ
▲喜び▲

怒りんぼうさんの像
▲こちらも盗まれたことのある「怒りんぼうさんの像」▲

人の喜怒哀楽を表現しているようで、楽しそうなものや悲しそうなもの、ちょっと
笑えるものなど、それぞれで面白い。

モノリッテン
▲モノリッテン▲

特に公園奥にある白亜の塔、モノリッテンはすごい!
赤ちゃんや男の人、女の人、ものすごい数の人間が絡みあっています。
すごく心惹かれ見入ってしまいました。

ノルウェー1お勧めの公園です。

芸術の迷路
▲国立美術館の前にあった、現代芸術の迷路▲

最近美術館に入ってなかったけど、やっぱり楽しいね。
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旅の先輩に会うinノルウェー

2009-09-07-Mon-23:03
世界一周 150日目 ベルゲン(ノルウェー)               記事:まみ

昨日のフィヨルドは、ほんと壮大な自然を満喫できて楽しかった!

今日はベルゲンの町です。
昨日から泊まっているのは、YMCA。YMCAと言えば、ヒデキ・・・じゃないよ。
Young Men's Christian Association の略で、キリスト教青年会という名前の団体
だけど、一般的には経済的で安心して泊まれる宿泊施設。

ここで出会ったYoungじゃないけど、すごいYoungな旅人▼
先輩

アメリカから来ている夫婦。定年退職後ずっと旅しているらしい。
奥さんの方が75歳!旦那さんはなんと90歳!
そんな2人が若者に混ざってYMCAに泊まっていた。部屋はもちろんドミトリー。
話していると若い若い!
しかもiPhoneを使いこなしている!すごすぎる!
こんなふうに若くいられたらいいなあ。

それにしても、ただでさえ英語が得意でないのに、ネイティブの人の英語は速すぎて
ついていけない。
特に旦那さんのしゃべることは、ほとんど理解できず・・・ほぼ分かったふり。
横のオットはうんうん頷いたり、笑ったりしてる!

オッ!すごい。理解してるのか!?

後で確認したら同じく分かったふりだったらしい。な~んだ。

そうそう、まえに80歳の日本人女性の旅人にも会いました。
夜の11時くらいに「やっと宿が見つかった。」と言って、うちらが泊まっている安宿に
ひょっこり現れたおばあちゃん。
すごく元気でこの方も、インターネットを使っていた。
「思い荷物を持つときは、おへそのあたりで持ちなさい。」というアドバイスをいただいた。
実際、おばあちゃんはかなり重そうな荷物をへそのあたりで持って2階まで運んでいた。

とても刺激的な出会いとなった先輩方です。

トナカイ

ベルゲンの町は1年のうち3分の2が雨と言われている町。
今日もじめじめとした雨が降ってます。
こう雨が降ると外に出るのも億劫になってくる。

気候と人の性格は関係するというけど、たしかにそれはあるだろうなと思う。

雨がやんだら町に出でようかなと思っていたらキッチンから海鮮の香りが・・・

中国人の人たちが、大きいカニを茹でていた。
ベルゲンはフィヨルドに面した港町。
フィッシュマーケットが宿のすぐ近くにあり、そこで買って来たとのこと。
しかも生で買うと一つ25クローネ(約400円)。高くない。

カニおいしそう!
かに

カニ欲しさに雨はまだ激しく降っているけど、フィッシュマーケットへ。
宿に戻って来ると、また別の中国人の人がカニを茹でていた。
それを珍しそうに見守る、アルゼンチンとオーストリアの人。
そこへさらにカニを持って現れたうちら日本人2人。

アジア人どんなけカニ好きなの??

と思われつつ、アルゼンチンの人たちにとってはカニを調理することが興味津々の様子。
面白いのは、オーストリアの女の子は、食された後の甲羅をせっせと洗っていた。
家に持ち帰り飾るらしい。匂いそうだ。

あ、肝心なカニの味は・・・ちょっといまいちでした・・・安すぎたかな。

ベルゲンは、ハンザ同盟の都市として発達。
各地から職人が集まったブリッゲン地区は世界遺産にも登録されています。
三角屋根がかわいいお土産屋さんが連なっています。
ブリッゲン

1日中、雨が降ったりやんだり。
北欧はいいところだけど、住むのは厳しいなー。

今日の夜行でまたベルゲン急行に乗り、オスロへ戻ります。
夜11時の列車なので、宿でごそごそ過ごす。ラゲージルームに荷物を預けていたのだけど、
危うく荷物が出せなくなるところだった。
と言うのも、ここの宿、レセプションが8時半に閉まってしまう。(他の宿は、たいてい
24時間開いているのに)
たまたまレセプション係の人が帰る時に、ラゲージルームのカギを貸してもらえたので
良かったけど、その後、運の悪い人が1人。
ドイツの女の人が荷物を出そうとしたときには、すでにレセプション係は帰っていた。
カギがない。困った!
うちらも一緒になり閉まった鍵を開けようと四苦八苦。
結局、彼女が緊急連絡先に電話を掛け、管理人に鍵を開けてもらってなんとか荷物を出せた。
彼女もうちらと同じ夜行列車だったらしく、間に合ってよかった。

駅では、まえにストックホルムで会った日本の大学生の子達と偶然、再会。
そして、フィヨルドで一緒になった中国人の淋ちゃんにも再会。

駅ではいろんな人に再会します。

ベルゲン急行とフロム鉄道

2009-09-06-Sun-03:05
世界一周 149日目 オスロ→ベルゲン(ノルウェー)               記事:まさ

今日はこの世界一周旅行のハイライト、フィヨルド観光です。
4日分の予算を費やして購入したフィヨルド観光チケットを使い、1日で一気に見て周ります。
フィヨルドの風景はどこかで写真を見るたびに、いつか行きたいと思っていた風景。

ベルゲン急行
▲ベルゲン急行(普通の鉄道です▲

まずはベルゲン急行でベルゲン方面に向かう。
早朝の列車しか空席が無かったため、駅までやむを得ずタクシーを利用。
たいした距離じゃないくせに、4000円ちかくかかってしまった。
中国人カップルとシェアしたから良かったけど、うちらだけだったらお金が足りない所だった。
立地が悪いと、安宿でも結局高くついてしまう典型的なパターンでした・・・。


早朝のためかベルゲン急行もけっこうと空いていた。
山の合間に森と湖、川が点在する車窓はノルウェーの森のイメージどおり。
途中、車窓が白一色になる瞬間があった。
とても濃い朝もやがたちこめ、一瞬天国にいるかと思った。
あまりに一瞬の出来事で、すぐにヨメを呼んだが、外は普通の霧の中の風景だった。

氷河
▲山の上の氷河。実際はもうちょっときれいでした▲

途中、最標高地点のフィンセでは山の上に青い氷河が見えた。
ただの氷とは違う、流れてきそうな躍動感ある氷に見えた。
遠くだから小さく見えたけど、近くではとても巨大なのだろうな。
このあたりに来るとあちこちに雪の残りが見える。
外に出てみるとめちゃくちゃ寒かった。
寒い!!
▲フィンセにて。めっちゃ寒い▲

ミュールダールでフロム鉄道に乗り換え。

フロム鉄道
▲フロム鉄道の車内▲

これも登山鉄道として、大変人気のある路線なのだとか。
昼間の列車は団体客でとても込み合うらしいが、1本早い便だったため空いていてよかった。
両側に素晴らしい風景が広がるから込んでいると満喫できないと思う。

ショースの滝
▲途中、一時停車したショースの滝▲

滝の見学時間の終わりを告げる笛が鳴らされると、皆そそくさと列車に乗り込む。
取り残されたら、ここで1時間以上待つことになるからね。

フロム鉄道で一気に山を駆け下り、港のあるフロムに到着。
駅と港とみやげ物や以外なにもない小さな街。
唯一のスーパーも日曜日で営業していなかった。

ここでも活躍したのがコイルヒーター。
駅の構内で勝手にお湯を沸かし、インスタントラーメンや熱いお茶を作った。
これならスーパーの食材でも充実の昼食が食べれるね。

フェリー
▲港に停泊中のフェリー(と、落ちていたサルさん)▲

フロムからはフィヨルド観光のハイライト、フェリーで海からフィヨルドを見つつ、
一気にベルゲンまで移動します。
これが予想に反して高速船だったため、甲板に出るとものすごい風。
ジェットコースターかってくらいの風で目も開けづらい。
フィヨルドを一気に駆け抜けます。

風が~
▲風が強いんです!!▲

寒い上、雨が降ったり太陽が出たり天気がコロコロ変わるので、船内と外を行き来しながら
のんびりクルージング。

フィヨルド
▲水面からみたフィヨルド▲

船内で仲良くなった中国人の琳ちゃんと旅の話をしたりしてすごす。
ヨメはとても気があったらしく、色々話していた。

船内で
▲琳ちゃんと一緒に記念撮影▲

5時間のクルージングを終えて、船は定刻どおりベルゲンに到着。
ちょうど夕方と夜の間で夜景がきれいに見えた。

夜景

宿にチェックインして、手持ちの材料でスープご飯。
暖かいご飯が温まります。

念願のフィヨルドが見れて疲れたけど充実の一日でした。
でも他のフィヨルドも見てみたいという、更なる欲も出てきちゃったけど。

旅の必需品

2009-09-05-Sat-02:00
世界一周 148日目 ストックホルム(スウェーデン)→オスロ(ノルウェー)   記事:まみ

今日は移動日。
ストックホルムからノルウェーのオスロへ列車で向かいます。

昨夜、宿で知り合った日本人の大学生の男の子たちもちょうどオスロに向かうとこなので
一緒に行くことに。
彼らはユーレイルパスのユースを持っているので、列車に乗る乗車券を買う必要はなし。
うちらももっと若ければ、鉄道旅行にはそれを使うとお得なのだけど、歳をとってしまった
のでしょうがない・・・
でも、昨日チケットを買ったら「ラストミニッツ」という売れ残り席が特別プライスで安く
買えたのでラッキーだった。

公共交通機関のチケットを買うタイミングは難しい。
早く予定を決めて早めに買っておくと、早割で安くなることが多い。
でも、これだと予定を決めたら変更できないリスクが。

また、今回みたいにギリギリに買うと売れ残り席が安くなることも稀にある。
でも、これだとギリギリすぎて既に席が売り切れてしまうリスクも。

難しいところです・・・

さてさて、今日は移動日で書くこともないので「旅の必需品」についてご紹介!!
持って行くと便利なもの3つ。

その1 「コイルヒーターとコップ」
コイルヒーター

コイルヒーターは、電源さえあればどこでもお湯が沸かせる優れもの。
物価の高いヨーロッパでは、これでお湯を沸かしコーヒーや紅茶を飲んでます。
コップと一緒に使ってゆで卵やカップ麺も作ったりできます。
このコイルヒーターは、マレーシアで買った2代目。1代目はインドで買ったけど
すぐに壊れた、というか最初から壊れていた。

その2 「スイムタオル」
タオル

水泳用のすぐ乾くタオル。タオルは重いし、かさばるので持ってきてなく、これを
愛用してます。ほんとにすぐ乾くし、軽い。
夜、宿に着いて翌朝早く出なくては行けない時なども乾いているので助かります。
また、乾くとカチカチに固まるので、うちわとしても使える。
インドやエジプトの暑くて眠れない夜にはうちわとして活躍した。

その3 「パソコン」
パソコン

宿や交通機関の予約、情報収集、HP更新などなど、これなしには旅しにくい。
パソコン持っての旅は邪道というおじさんの意見もあり、たしかにパソコンが無いなら
無いなりの旅の楽しみがあるとは思う。
だけど、安宿の場合ネット予約のほうがかなりお値打ちになることがよくあるし、便利に
こしたことはない。
ネットは、ほとんどの宿でWifi(無線LAN)が使える。空港や駅、マックでもWifiが
使えるので便利。

ノルウェー

6時間でノルウェーはオスロに到着!
今回、オスロでは1泊だけして明日フィヨルドを見に行き、またオスロに戻ってきます。
なのでオスロ観光はまた後からのお楽しみ。

宿にチェックインすると、受付の人が日本人のカップルと同じ部屋にしてあげたと
言ってきた。
別にどっちでもいいのにーと思いつつ、そのカップルに会ったら日本人じゃなくて
中国人だった!
こっちの人には日本人も中国人も似てるから分かりにくいんだろうな・・・

明日フィヨルドを見に行くために乗る列車ベルゲン急行は朝6時半発。
ここの宿は駅からかなり離れた郊外。
駅まで行くのにトラムに乗っていかなくてはいけないのだけど、早朝はまだトラムが動いて
いない。ということは・・・
北欧1物価が高いノルウェーでタクシーに乗って駅まで行かなくては行けないことに!
ショック!

でも、ラッキーなことに相部屋の中国人チョンペイとピンも明日同じ列車に乗るので
タクシーをシェアして乗れることになった。
よかったよかった。
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