世界一周 Jalan-jalan ブログ

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琴欧洲の村

2009-08-11-Tue-22:57
世界一周 123日目 ヴェルコ・タルノヴォ(ブルガリア)             記事:まさ

宿をチェックアウトして駅へ向かう。
しかし、送迎をお願いしていたこの宿の客引きのおじさんが現れる気配が無い。
しかたないので、タクシーに乗って駅へ向かう。
近いとはいえ3レヴァ(210円)は安い!!!

駅のホームに昨日町で見かけていた日本人の方が電車を待っていた。
ブルガリアまで行く国際列車は80分遅れだそうで、となりのオーストラリア人も嘆いている。
駅にはお店も無く、みなただただベンチに座って田園風景を眺めるのみ。
私達は各駅列車に乗って隣町のゴルナ・オリャフォヴィッツァへ向かった。

各駅列車
▲各駅列車は不自然なくらい最新型▲

そこで電車を乗り換えて、ジュルニッツァ村へ。
この村は琴欧洲の実家があるブルガリアの小さな田舎町。
今日はその実家を訪れてみる予定です。


ジュルニッツァ駅に到着した瞬間、「やっちゃったなぁ~。」という感じがした。
寂れた駅
▲ものすごく寂れた駅▲

駅前がものすご~く閑散としていたのだ。
村どころか古そうな工場1つしかないし、人が全然見当たらない。
駅でお昼を食べようとしていたのだけれど、水1つ買えそうに無いよ。

駅員に村への道を聞くと、「あっちだ。3kmだ。」という簡素な答え。
やっちゃったなぁ~。
村への一本道
▲村へ続くらしい一本道▲

3kmなら歩けない距離ではないけど、たまに車が通るのでヒッチハイクに挑戦。
5台目くらいで、2人乗りの車が泊まってくれたので、助手席に無理やり夫婦で乗り込む。
ありがたい!!

とりあえず、村の真ん中のレストランがありそうなところに連れてってもらう。
何軒か入ってみるも、なかなか食事を出すところが無い。
こんな村なのに昼間からバーや「ディスコが営業しているのもすごいね。
なんとか見つけたレストランで肉団子を注文。

隣の席で昼から飲みまくっているおじさん達が「琴欧洲」などと声をかけてきた。
しかし彼らはブルガリア語なのでほとんど会話が成立しない。
それでもビールやらチョコレートをおごってくれ、歓迎されてしまった。

村のおじさんたち
▲飲んでるおじさんたち▲

しばらくして誰かが「English」と言って、英語の分かる若いお姉さんを連れてきた。
その後はこのお姉さんを通して会話が続く。


私達が琴欧洲の家に行きたいということが伝わると、今度は運転手の人が連れてこられた。
そして、おじさん、おねえさん、運転手、私達の5人で琴欧洲の実家へ乗り付ける。

村の人たち
▲いろんな人を連れてくるおじさんと、英語の話せるお姉さん、運転手さんと▲

突然の訪問にもお父さんは暖かく出迎えてくれ、琴欧洲の部屋やトロフィーなどを見せてくれた。
トロフィー
▲琴欧洲関のトロフィーなど▲

いただいたもの
▲懸賞金の入っていた熨斗袋と琴欧洲シールを頂いちゃいました▲

そのまま夕方までお庭で飲み会。
琴欧洲の子どものときの写真や婚約者の写真、弟さんの結婚式の写真など色々見せてくれました。
近いうち、横綱になれるといいですね。

お父さんと
▲お父さんと記念写真▲

羊のヨーグルトや良く分からない強いお酒を飲まされ、ヘロヘロで実家を後にしたのでした。


今夜はそのまま夜行でルーマニアのブカレストへ向かう。
期待してなかった夜行列車はたしかにめちゃくちゃ古そうだけど、
作られた当時は豪華な寝台車だっただろう風格が漂っていた。

夜行列車

夜行と言えば座席にシーツというのが多かったのだけど、今回は敷布団があり、
しかも掛け布団もふわふわで快適。
古くても手入れがしっかりした清潔な夜行はいままでで一番快適だった。

ただし、前後左右、上下にもっのすごく揺れたので、かなり起こされてしまったけど。。。

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職人多いヴェリコ・タルノヴォ

2009-08-10-Mon-21:47
世界一周 122日目   ヴェリコ・タルノヴォ(ブルガリア)     記事:まみ

ヴェリコ・タルノヴォは、1187年~1393年に第二次ブルガリア王国の首都として栄えた古都です。

▼その時代には丘全体が宮殿だったツァレヴェッツの丘  雰囲気あります。
丘

こっちの言葉で「ダ」は「YES」、「ネ」は「NO」という意味で何かとよく使われている。
「ダ」は相槌にも使われるようなので、「ダダダダダ!」と連呼していることもしばしば。
ブルガリア語、全然分からないけどこの「ダ」と「ネ」だけはうちらも使ってます。

今日も道を歩いていると、ベランダからおばあちゃんが「あっち、あっち、ダダダ!」と指示して
くれた。
っていうか、道尋ねてないし、行き先も言ってないのに。
そんな親切な人が多いブルガリアです。

「メルシー」とお礼を言ってとりあえず指示された方向へ進む。
ブルガリアで「ありがとう」は「ブラゴダリャ」とガイドブックにはあったけど、実際にはなぜか
フランス語の「メルシー」を使うことが多いらしい。

あと、イタリアやスペインでよく使われている「チャオ」は中欧でも使われていて、別れ際にみん
な「チャオチャオ!」と言っている。

ちなみに、ドイツ人の子によるとドイツ語での「こんにちは」は「グーテンダーク」よりも
「ハロー」をよく使うらしい。

言葉って教科書通りではないのね。日本でも友達同士で会った時、めったに「こんにちは」とは
言わないよな。

パン
▲今日の朝ごはん
 ヤギのチーズが入ったパン
 ヤギのチーズはサラダにかかってたり、よく食べてます。さっぱりしてておいしい。
 

今日は街をフラフラしてみた。
坂が多い街は歩くのに疲れるけど、景色はいいし嫌いじゃない。
ヴェリコ・タルノヴォの街は昔ながらの職人さんのお店がたくさんあります。

人形職人
木彫り人形職人

陶器
陶芸家
13世紀のヴェリコ・タルノヴォ独自の陶器の破片をもとに再現

真鍮職人
真鍮?食器職人

街
切り立った崖の上に立つ街

お兄さん
その町をモチーフにした壁掛けを売るお兄さん

明日は、隣村、ジュルニツァ村にある琴欧州の実家に勝手に訪ねて行こうと思っていたけど、
今さらアポイントもなしに行っても迷惑じゃなか心配になってきた。
というか、両親に会って何しゃべる?はたまた両親に英語は通じるのか??
このお土産屋のお兄さんに、アポ無しで突然、外国人が来たら迷惑か聞いてみたら、

「全然問題なし!ブルガリア人はそんなこといつでもウェルカムだよー!」

ということだった。
さらにブルガリアの中でもそのジュルニツァ村の人々はすごく親切な人が多いらしい。
じゃあ、大丈夫かな。

ちなみに琴欧州のブログ↓ 日記が素朴で癒されます!
琴欧洲ブログ

ローカル列車で古都へ

2009-08-09-Sun-02:47
世界一周 121日目   ソフィア→ヴェルコ・タルノヴォ(ブルガリア)     記事:まさ

快適だったホステル・ソフィアに別れを告げ、トラムに乗って駅に向かう。
今日は300kmくらい離れた、ヴェリコ・タルノヴォに向かいます。
駅で切符を買うと、1人14レヴァ(1000円)とめちゃくちゃ安い。
駅の売店のパンも1.3レヴァ(90円)でけっこう大きい。
フランスだったら3ユーロ(420円)くらいするのになぁ。
ブルガリアは物価が安くてめちゃくちゃ嬉しい。

今回は座席指定も無いかなりローカルな路線。
ちょっと古いけど、思ったより近代的な列車でした。
でも駅に止まる毎に、「カーン」と車輪の点検が始まる。
叩きすぎて割れてしまうんじゃ??

草原
▲ひまわり畑の中を突き進む▲

電車の中で珍しく声をかけられた。
話しかけてきたのは日本語を勉強しているブルガリア人の女学生。
日本のアニメが大好きで、携帯の着メロも「いきものがかり」だった。
日本食も食べるし、日本酒も好き。(水のようだと表現していたけど)
いつか日本の神戸や奈良に行ってみたいらしい。

そんなに祖国を好きだと言われてしまうと、嬉しくてたまらない。
日本に来た時には宿泊、食事は無料と約束してしまった。(ヨメが)
いや,でも本当にいつか遊びに来て欲しいな。
大歓迎です。

今日向かうヴェリコ・タルノヴォは今活躍中の琴欧州関の生家が近い町。
残念ながら数日前に琴欧州はオフを終えて帰国してしまいましたが、
ブルガリアでは彼の活躍で日本の知名度も上がっているのかも。


ほぼ定刻どおりに列車はゴルナ・オリャホヴィッツァに到着した。
親切なブルガリア人が乗り換えを教えてくれ、20分後、ヴェリコ・タルノヴォに到着。

客引きに案内されたプライベートルームを宿に決め、町を散策にでかける。

川沿いの斜面に建つこの町はやはり斜面が多く、階段もたくさん。
そんな細い路地には猫が似合います。猫嫌いにはオススメしません。

くつろぐ猫
▲町中で猫がくつろいでいた▲

猫の階段
▲猫をたくさん飼っている家の前には大量の猫が▲


旧東側の国は、昔の建物が残っていないことも多く、この街も中世の街並はごく一部。
残りは4,50年前の古ぼけた街並になってしまっていて残念でした。

風景


☆今日の美味なる物:

ミシュマシュ

エジプトではシャクシューカという名前だった、チーズトマト入り卵いため。
ブルガリアとエジプトが近いなんて、意外な組み合わせだね

ブルガリア~ヨーグルト~♪

2009-08-08-Sat-02:22
世界一周 120日目   ソフィア(ブルガリア)      記事:まみ

「明治 ブルガリア~ ヨーグルト~♪」

ついつい口ずさんでしまう・・・

ほんと、ブルガリアの人はヨーグルトをよく食べているようです。

▼売店でよく売っている大きい飲むヨーグルト
ヨーグルト


料理にもヨーグルトがよく使われていて、これは夏に人気のヨーグルトベースに
きゅうりが入った「タラトール」という冷たいスープ。味は・・・微妙です。
スープ



他にも、ブルガリアといえばバラの生産地。
香水に使われるバラの香料は、ブルガリア産のものが世界市場の7割を占めているらしい。
お土産用のバラの石鹸や化粧水もたくさん売ってます。
自分に1つバラの化粧水を買ってみた。けっこう強烈な香りだけど、まあまあいい感じ。


あと、ブルガリアといえば先日の名古屋場所で活躍した琴欧州関!
ブルガリアの人に「琴欧州」って言うとそれだけで話が盛り上がる!!
彼は、故郷ブルガリアで国民栄誉賞みたいなものを最近もらい人気がさらに高まって
いるみたい。


今日はソフィアからバスに揺られ、かなり山奥にあるリラの僧院に行ってきました。
細い山道を進んでいって、ここですか!?といった奥地に。
ここは世界遺産にも登録されているブルガリア正教の総本山で、ブルガリアの人が
たくさん来ています。
教会内はフレスコ画が色鮮やかに描かれていています。
地獄の絵はけっこう怖い。

リラ

壁画



この街から離れた山奥で、今もたくさんの僧が修行しているそうです。
ちなみにここに宿泊もできるらしい。


宿に帰ると宿のザーラおばさんが丁寧にコーヒーを入れてくれた。
ここは、ホステルなのに珍しく管理人のおばさんとおじさんが住んでいるので
安心です。
ちょうど、ザーラおばさんが夕ごはんを作っていたので作り方を教わった。
ギリシャや他のヨーロッパ諸国でもよく見かける、「パプリカのごはんづめ」
ピーマンの肉詰めは日本でもよくあるけど、このパプリカのごはんづめも
おいしくて好き。

宿


明日はブルガリアの古都、ヴェリコ・タルノヴォへ向かいます!

18カ国目、ブルガリア到着

2009-08-07-Fri-02:35
世界一周 119日目 ソフィア(ブルガリア)               記事:まさ

草原
▲ブルガリアの草原▲

ほぼ予定通りの時間に18カ国目ブルガリアに到着した。
再びEU内に戻ってきました。これでしばらく国境で起こされる心配も無い。

久しぶりに時差が1時間あったので時計を調整し、ATMで現金を引き落とす。
ブルガリアの通貨はLev(レウ)。
新しい国に来たと言う実感が沸く瞬間だ。
ユーロの方が簡単で良いけどね。

駅は人は多いが、いまいち薄暗い。
最近は駅はいつもこんな感じだ。
Informationでプライベートルームを紹介してもらおうと思っていたのだが、
そんなものは無いといわれてしまった。
仕方ないのでネットで目星をつけていたホテル目指して歩く。

ブルガリアの町は歩道も段差が多く、とても歩きにくい。
30分くらい歩いてようやく到着したそのホステルは残念ながら満室だった。

モスクと街並
▲モスクと街並▲

かなり疲れてきたが、宿を見つけないことには休めない。
なんだかヨメの機嫌も悪くなってきた感じだし。。。
ケンタッキーで休憩をして、ガイドブックに載っている宿へ向かう。
運良く、ここはベッドが空いていて泊まることが出来た。
むしろとても良い感じのホステルで、宿のおばさんもとても愛想が良かった。

ホステル
▲ホテルの部屋▲

相部屋になったカップルはベルリンからきた学生で、3週間旅をしているらしい。
私達がベルリンマラソンに出るというと、練習や宿の心配をしてくれた。
宿が無かったら泊めてあげるからと、連絡先も教えてくれた。


ヨメがお疲れのようだったので、1人で街に散歩に出る。
久しぶりの1人行動だ。

マック
▲ブルガリアはキリル文字▲

ホットドックをかじりながら街行く人を観察していると、結構遠くに来たものだなぁと思う。
実際にはポルトガルの方が遠いのだが、気分的にはブルガリアは遠い。
街にも東洋人はほとんど見かけない。
そしてブルガリア人の女性はみなきれいだ。

テラスから
▲ホテルからの眺め▲

夕方、近くの公園でマラソンの練習をしていると、相部屋のドイツ人が応援してくれた。
ソフィアはそれほど広くないので、みな同じようなところをブラブラしてるんだね。

☆今日の美味なる物:ブルガリア料理

近所のブルガリア料理店へ行ってみた。
ブルガリアは外食がかなり安いので、気兼ねなく注文できて良かった。

ビール
▲ブルガリアビール▲

ブルガリア料理
▲カヴァルマ(トマトに混みに卵を載せてオーブンで焼いたもの)▲
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