世界一周 Jalan-jalan ブログ

夫婦で世界一周新婚旅行中

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西洋と東洋の真ん中

2009-07-30-Thu-02:04
世界一周 111日目  サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)      記事:まさ

3段ベッドはやはり狭かった。
寝返りを打つと上のベッドに体がぶつかるし、
安っぽいベッドはハンモックのようにしなり、かなり寝づらい。
おまけにヨメが朝4時頃にごそごそ起きだすから、つられて起きてしまった。
こんな早くに起きるなよ~。

チェックアウトが10時と早かったため、チェックアウトしてから朝食。
宿泊料金10ユーロに含まれていた朝食は期待以上にスープもついていて、なかなかのボリューム。
これで10ユーロなら安いだろう。

今日は夜行でクロアチアの首都ザグレブに向かう予定。
たった1泊のボスニア滞在だったけど、小さなこの国はこれでも充分。
今日、夜まですることが無いくらい。
とりあえず、街に出てブラブラしてみる。

山と町

サラエボの旧市街はこじんまりとした町だ。
木が多く使われ、なんとなく日本の門前町みたいな雰囲気がある。
街並

しかし、イスラム教徒が多いこの国には、モスクがたくさんあります。
街に響き渡るアザーン(お祈りの合図)はエジプトとかで毎日耳にしてたもの。
懐かしい~感じがします。

モスク
▲モスク(あちこちで肉を焼いているため煙が上がっている)▲

バーベキューが名物のこの街では、町中で肉を焼く臭いがしていて、いい臭い。
食べ物もちょっと中東に近づいた感じ。

チェバプチチ
▲肉団子がピタに入ったもの▲

イスラム教徒、セルビア正教徒、キリスト教徒が混在する町。
でもイスラム教徒も西洋人なので、あまり見分けはつきませんが。

セルビア正教会
▲セルビア正教会▲


今日は時間があったので、久しぶりに髪を切ってみました。
美容師さんがまだ不慣れなのか、自分の指を切ってしまい、流血!!
それでもなんとかちゃんとした髪形になって一安心。
ばんそうこうをプレゼントしておきました。

髪切り中
▲おしゃれな髪型の美容師さん▲


夕方、昨日バスの中であった大谷さんを見つけたので一緒にお茶をする。
旅人との話は、マイナーな国の話もできてとても楽しい。
話を聞くほどに行きたい国が増えちゃいます。

夕食を食べて、駅に向かう。
運良く宿の人が送ってくれました。
閑散としているけど、欧米人バックパッカーが何人かいて安心。

9時出発の予定が、乗車が済んでもなかなか発車しない。
なぜか、予定より1時間後にたくさんの乗客が乗り込んできて、その直後に出発。
きっと待っていてあげたんだろうな。
この辺、おおらかな時間の流れを感じるなぁ。

駅


☆今日の美味なる物:きのこと豚肉の煮込み
昼食

さっぱりとしたシチューのようで美味しかった。
地元民で混んでいる食堂は美味しくて安くてGood!!

スポンサーサイト

弾痕残るサラエヴォ

2009-07-29-Wed-05:43
世界一周 110日目 ドブロブニク(クロアチア)→サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)記事:まみ

とても気にいった街ドブロブニクとも今日でお別れです。
今日は7時間かけてバスでボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都、サラエヴォへ向かいます。


クロアチアからボスニア・ヘルツェゴヴィナまでいくつもの山を越えて行きます。
車窓から見える山が青々としてとてもきれい。

でも、ボスニアの街に近づいてくると、少し風景が変わってきた。
壊れかかった建物や、普通に住んでいる様子の建物の壁にも弾痕が。

つい最近1992年から1996年まで続いたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。
亡くなった12000人以上のうち85%は軍人ではなく一般市民であったらしい。

バスがスナイパー(狙撃兵)通りと呼ばれる通りに入ると弾痕は一段と激しかった。
戦時中、動くものは全て狙撃兵の標的になったという通りらしい。

平和な日本で生まれ育った自分には衝撃的な光景。

バスがターミナルに着くと、首都なのに首都っぽくないというか、人が少なくなんとなく暗い雰囲気。

なんか早くここを立ち去りたい・・・気分になってきた。

とりあえず、宿を探すため街の中心地へ行く。
中心地はバスターミナルと違い、人がたくさんいて明るい雰囲気だった。
観光客もたくさんいます。

インフォメーションセンターで紹介された宿は、ドミトリーで1泊10ユーロ。
安い!スペインやイタリアの半額以下です。やっぱり中欧は安い!
それなりの部屋だけど。
3段ベッドが5つあり、一部屋15人の満室、ギュウギュウです。

荷物を置いて散歩に出てみる。

サラエヴォ事件の橋
▲第1次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件現場の橋

弾痕
▲弾痕の残る建物


宿の3段ベッドは1人動くと、ベッド自体が動き、なかなか寝られない。
下の段のオットが寝返りを打つたび膝が、上の私のベッドに当たり起こされる。
寝返り打つなー!
3段ベッド
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。