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アドリア海を越えて

2009-07-26-Sun-20:43
世界一周 107日目  フィレンツェ→アンコーナ(イタリア)→スプリット(クロアチア) 記事:まさ


最近サボっていたので、早起きしてフィレンツェの川沿いを走ってみた。
川沿いは信号も少なく走りやすく、他にも走っている人がたくさんいます。
でも朝早くから観光している人もいて、すごいなぁと思う。

今日は『クロアチア』に向かいます。

クロアチア国旗
▲クロアチア国旗▲

イタリアからアドリア海を挟んで向かいにある国クロアチア。
イタリアからはすぐ近くにある割に、あまり詳しく知られていないこの国は、
1991年の独立戦争を経てユーゴスラビア連邦から独立したまだ若い国。
トルコやナチスドイツ、旧東側等様々な民族の支配を受け、多くの民族が住むこの地域は、
つい10年くらいまで戦争が続いていたという。
しかし最近は復興も進み、その複雑な歴史による独自の文化を求めて観光客も増えているそう。
クロアチアはアドリア海に沿ってきれいな海岸線が続く魅力溢れる国。
今回はまずアドリア海の真珠と呼ばれるクロアチア南部のドブロブニクへ行こう。


クロアチアへは様々なルートがあるが、今回我々はアドリア海をフェリーで渡ることに。
クロアチアのスプリット行きのBlueLine社のフェリーがネットでかなり安くチケットが買えた。
個室が席無しのデッキクラスと2ユーロしか違わず、1人50ユーロ!!!
個室の夜行なんて人生で初めて!!ちょっと楽しみです。


電車

まずはIC(インターシティ)という急行でボローニャへ向かう。
そこで別のICに乗り換えてイタリア中部の港町アンコーナに到着。

イタリアのビーチ
▲電車から見えたイタリアの海岸は人がいっぱい▲

駅の目の前にフェリー行きのバスがいたのでそれに乗ってチケットオフィスへ。
なぜかバスが無料だった。
そこで予約した旨を伝え、搭乗券を受け取る。
またまた無料のバスで船着場へ。
乗船間際になってもそれほど人が集まらず、船内はガラガラのまま船は出航した。
どうりでチケットが安い訳だ。

船内
▲趣のある船内▲

船は木材が沢山使われていてとても趣がある船だった。
悪く言えばとにかく古い船。ギシギシいってます。
船内にはレストランが2つ、バーがいくつかとカジノまでついていた。
そんな船の1番底の底、車が乗る階より下の水面下の部屋が我々の部屋でした。
当然窓なんてついてません。

船の客室
▲窓も無いけど個室は個室▲

それでも個室は気楽だし、共同だけどシャワーもついているから夜行列車よりは数段快適。
壁越しには水の流れる音が聞こえ、海底で眠っているかのような感じ。
そんな水音と緩やかな揺れに誘われて、あっという間に眠りについてしまいました。

夕景
▲船から見えた夕日▲
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よく怒られる

2009-07-25-Sat-21:04
世界一周 106日目  フィレンツェ(イタリア)             記事:まみ

イタリアはピザ屋とジェラート屋が多い。
みんながみんな、ピザとジェラートを食べている。
ピザはちょっと飽きてきた。
ジェラートはエジプト、カイロのアイスクリームの方がおいしかったなー。

おにぎり食べたい!

ペースト
▲ヨーロッパでよく売ってるチューブ入りの食材を購入。歯磨き粉みたい。
 写真上がアンチョビペースト。下がトマトソース。
 


夏のヨーロッパは日本のような蒸し暑さがなく、カッラとして過ごしやすいのかと思っていたけど、
ここフィレンツェに関しては、すごく暑い!けっこう蒸し蒸ししてます。

汗もよくかくので、洗濯をちょくちょくしている。
今朝は早く乾くように、洗濯物を窓のところに干していたらトミーに見つかってこっぴどく怒られた。
うちらの部屋は表通りに面しているので、洗濯物を干してはいけないらしい。(裏通りはいいけど)
街の景観を損ねるからであり、警察に見つかると100ユーロ(約13000円)の罰金らしい。

うーん・・・
ここの宿主トミーにはよく怒られる。


今日も暑い中、フィレンツェから列車でピサの斜塔を見に出かけた。
本当、斜めってます。
ピサ

ピサの駅には赤ちゃんを抱っこしたスリがたくさんいたと前にバルセロナで会った友達に聞いていた
ので、注意しながら行った。
今日はそういった人はいなかった。
スリも毎日同じ場所で仕事するわけじゃないのかな。


お昼ごはんは、レストランでサラダやペンネのセットメニューを注文。
トマトソースペンネは具がほとんどなくシンプルなのだけど、玉ねぎの甘みとハーブがきいたトマト
ソースがとってもおいしかった。

ペンネ


ポンテヴェッキオ
▲ポン・テ・ヴェッキオの夕暮れ時

夜、ホステルに戻る。
昨日や一昨日も夕食は10時くらいになっていたのでいつもそれくらいの時間かと思っていたら、今日
ごはんに呼ばれたのは8時。
普通に10時に帰ってきてたら、ごはんがなくなっているとこだった。あぶないあぶない。
何時にごはんが用意できるのかもトミーの気まぐれらしい。

うーん、気まぐれって便利なことば。

今日の夕食はトマトソースペンネ!
昼食と完全にかぶった!!

でも、おいしかった。ペンネとフシリと違う2種類を使っていた。見た目が面白くていいなと思った。
今日はトミーの気まぐれで、1皿じゃ足りない我々夫婦にお代わりもくれ、さらに気まぐれか、冷たく
冷えたビールまでご馳走してくれた。

あー。トミーって意外にいい人だねー!

って思えてきた。オットに言ったら単純な奴だと言われた。
確かに・・・
食べ物くれる人 = いい人  確かに単純か・・・

みんなと
▲同室のセルビア人の子たちと。右から二番目が宿主トミー。声が出川に似ているのが特徴。

またまた予定変更

2009-07-24-Fri-20:30
世界一周 105日目  フィレンツェ(イタリア)             記事:まさ

今日はフィレンツェ観光。

4年前にヨーロッパ1人旅をしたとき、フィレンツェのドゥオーモの階段を必死に登って、
頂上に着いたら目の前にドゥオーモがそびえていてビックリしたことがあります。
そのときは間違えて鐘楼という別の塔に登ってしまったらしい。

ドゥオーモの上から

今回は4年越しの悲願をかなえるべく、ドゥオーモの入口に並んで460段余りの階段を登る。
見える範囲に高い建物が1つも無いフィレンツェの街並を見下ろすのは圧巻の一言。
とにかく気持ちが良いです。
高いところはやめられないな。


次の目的地、ウフィツィ美術館に行くとすでに長い行列。
その行列の前の方に、ホステルで同室だった女の子達がいた。
すでに並んで2時間ぐらいだと言う。
我々もやはり並ばなければ中に入れない様子。

長い待ち時間に備えてヨメに並んでもらって水を買いに行く。

イタリアはなんだか疲れる国です。
観光客(うちらもその1人だけど)の数が半端ないし、そのせいで水1つ買うにも
安いところを探さないとスーパーの3倍とか4倍の値段になってしまう。
その上フィレンツェはかなりの暑さでもうヘロヘロ。

2時間も並ぶのはいやだなぁと思いながら水を片手に行列に戻った。

そしたらヨメが突然、
「フィレンツェ来たことある。そしてウフィツィ美術館入ったことある。」
なんて言うではないか。

以前には「イタリアは来た事はあるけど、フィレンツェは来た事が無い」というので、
この街に滞在したし、美術館にも並んでいたのだ。
いきなりのカミングアウトにびっくりです。
来たことあるならもういいやってことで列から外れることができて、正直ホッとした。


お互いイタリアに飽きてきていたので、ホテルに戻って今後の予定を考える。
次はナポリの行く予定だったのだが、やめてさっさと東欧に向かうことにする。


夕方

夕方(といっても9時頃だけど)、ミケランジェロ広場と言う高台に行ってみた。
夕焼けの中のフィレンツェの町もきれいでした。
夕日


フィレンツェの夜景


☆今日の美味なる物:ホステルのトミー作 ビーフシチュー
夕食

宿の管理人、トミーはなんかやな奴だが、作ってくれたビーフシチューはおいしかった。
でも夕食はこれだけ。
パンすらないのでいまいちおなかが一杯にならなかった。

出てこない夕食

2009-07-23-Thu-03:00
世界一周 104日目  ヴェネチア → フィレンツェ(イタリア)             記事:まみ

今日はヴェネツィアを離れ、フィレンツェに列車で向かいます。

列車は、また6人コンパートメントの席。
途中から乗ってきたイタリア人男性がちょっと汗臭かった。
彼が靴を脱いで空いてる席に足を上げたら、

ムッ!ナンプラー!?

いや、彼の足の臭い。それはそれは激しく臭い・・・足が私の方を向いているからきつかった。
でも、人間の鼻って不思議。
しばらくするとその臭いにも慣れてしまった。


列車はボローニャを通過し、いくつかの山を越え、フェィレンツェに到着した。

駅から荷物を持って歩いていると、オットが突然

「後方注意!!」と。

私の後ろを歩く女の人の動きが怪しかったらしい。たしかに、同じ歩行ペースでいるなとは
私も思っていた。多分、彼女もスリ。
その後、威嚇しながら歩いて、何もなかったけど、やっぱり駅について荷物があって、さらに
宿を探すためうろうろしながら歩いていると狙われやすいようです。

ネットで予約したホステルを探すけど、見つからない。うーん、イタリアの安いホステルは
なんて探しにくいんだー!
他のホテルの人に聞いたりしながら、オットがなんとか探し当てた。
看板も出てないし、ホステルの名前がネットに出ていた名前と少し変わっていた。

今回は6人部屋のドミトリー。
オランダ人女の子たちとセルビア人女の子たちと同室になった。男子はオット1人。
この逆で、女子は私1人のパターンもあります。
ドミトリーはその日ごとにメンバーが代わります。

ドミ


セルビア人の人とは初めて会った。彼女達も日本人と話したのは初めてだったらしい。
大学生で夏休みを利用してヨーロッパを1ヶ月かけて旅行しているらしい。
とても感じのいい彼女達は自国セルビアのパンプレットをなぜか持っていてそれを
くれた。私たちももっと日本をアピールすべき?
セルビアは今回のうちらの旅の計画では、特に行くとは決まっていなかったけど
行ってみるのも良さそう。

ドゥオーモ
▲フィレンツェのドゥオーモ

このホステルは朝食だけでなく珍しく夕食が出る。
といっても、ネットで予約するときは知らなかった別途料金を払っているわけだけど。
(後で確認したら、気づきにくいところに書いてはあった)

8時から夕食と言われていたので心待ちにしていたのに8時になっても8時半になってもお呼びが
かからない。
9時から隣の教会の無料ゴスペルコンサートを聞きに行こうとしていたのに予定がくるうぞ。

9時を過ぎてもまだ夕食が出ないので、ホステルスタッフ、トミーに「まだ?」って聞いてみたら・・・

なぜかその私の一言が彼をカチンとさせたらしい。
トミーの言い分としては、こちらが善意で夕食を用意している最中に(お金払っているのに
なんで善意か分からないけど)まだ?って聞くこと自体がおかしいとのこと。

うーん。ちょっとこっちも切れたぞ!だって8時に夕食って言ったじゃん!

結局、ここでの夕食はとらずに空腹のままコンサートを見に行くことに。
コンサートは残念ながら期待していた以上のものではなく、途中で出てきてしまった。

Tボーンステーキ

▲結局、夕食はレストランでTボーンステーキを食べてしまった
  テーブルにセットされているバルサミコ酢がすごくおいしかった。

イタリアの魚市場は豊浜の香り?

2009-07-22-Wed-02:35
世界一周 103日目  ヴェネチア(イタリア)             記事:まさ


朝食

今泊まっているホステルは朝食つき。
と言っても宿でたべれるわけではなく、1階にあるカフェにチケットを渡して食べる。
いわゆるアウトソーシングってやつですね。
まさかここイタリアでも流行っているのかな?
さすがにカフェだけあってコーヒーは入れたてですごくおいしいのでうれしい。
でもイタリアの朝ごはんはクロワッサン1つとコーヒーのみ。
魚の塩焼き定食でごはんをおかわりしたい気分にかられます。


朝食を食べた後はすぐ近くにある市場に向かう。
市場らしく、朝しか開いていないので早く行かねば。

魚市場

市場の風景は国が変わってもそれほど違いは無い。
ヨメは豊浜(知多半島南端の漁港)の匂いがするなんて言ってます。
でも売っているものは少し違う。
生きてるエスカルゴなどが普通に売られています。
エスカルゴは料理するのも厳しいので、今日は普通にタイとムール貝を購入。
ムール貝は1キロ3ユーロほどでした。

お昼ご飯はタイのガーリック蒸しとジェノベーゼパスタ。

蒸した鯛
ジェノベーゼ

今日は本当はサンマルコ寺院などヴェネチアの観光地に入る予定だったのだが、
街歩きで疲れたのと、観光客の長い列に嫌気がさしてしまった。

ヴェネチアは街自体が面白いので、今日も街をぶらぶら。

あっちは行ったことがないよね?と地図も持たずに歩くのが楽しい。
迷っても広場へ案内する矢印があちこちに出ているから、戻ることはできるし。
それにしても観光シーズンのヴェネチアは観光客の数がすごい。
どんなに細い路地でも、ブラブラしている観光客が必ずいる。
もちろん僕らもそんな観光客の1人なのだけど。

宿に戻って夕食の準備。
ムール貝を蒸して、野菜を炒めて、そしてご飯と炊こうかと思ったとき、
他の宿泊客がキッチンに来てしまった。
鍋が1つしか無いこのキッチンで今からご飯炊いたら時間かかるよなぁと思い、今日は主食無し。
ワインを開けてムール貝とキャベツで夕食だ。
だけど、貝はいくら食べてもおなかは膨れない。
結局、その後ピザをテイクアウトして運河沿いで食べる。
日本でこんな食生活(深夜にピザ)は太りそうだが、これが普通ならしょうがないよね。

夜のヴェネチア
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