世界一周 Jalan-jalan ブログ

夫婦で世界一周新婚旅行中

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格安航空会社に挑戦

2009-07-14-Tue-19:34
世界一周 95日目  リスボン(ポルトガル)→マドリッド(スペイン)  記事:まさ


今日は移動日。
リスボンともお別れです。

リスボンの広場

朝早くの出発だったのだが、ちょっと寝坊をしてしまいあたふた。
カギを返すためおばあちゃんの部屋をノックすると、寝起き顔で見送ってくれた。
ここはなかなかいい宿だった。
こういった安宿は街中の普通の建物の中にある。
だから窓から眺める風景は日常の姿そのもの。
まるで以前からこの街に住んでいたかのように感じられて居心地がよい。
大きなホテルじゃこんな雰囲気は味わえないだろうな。

リスボンの街並

地下鉄、バスを乗り継いでポルトガルの空港へ。
今回は世界一周航空券ではなく、格安航空会社の飛行機でマドリッドへ戻る。
アジアでは色々大変だった格安航空会社なので、今回も無事乗れるか不安だったが、
チェックインは簡単に終わってしまった。
あとは飛行機に1時間乗っているだけでマドリッドに到着できます。

来るときは夜行列車で8時間もかかり1人85ユーロもかかったのに、
帰りは飛行機で1時間、1人40ユーロ。
ヨーロッパの格安航空会社は早くに予約をすれば鉄道やバスよりも安いことがあり、
安く旅をするにはなかなか使えます。
明日のバルセロナへ向かう飛行機なんて、1人25ユーロです。

Vuering航空

今回使用したVueling航空はイベリア航空の関係会社らしく、対応もしっかりしていました。
航空機もデザイン以外は一緒だし、航空券はイベリア航空と書いてありました。
でももちろん機内食やドリンクは有料です。
ま、1時間なのでまったく不要ですけどね。

何度も来ているマドリッド空港からまたもやヤガミホステルへ。
移動で疲れたので、今日はのんびり。

自炊の材料を買いに近くの中華食材店に行くと、期待以上に日本食材が売っていた。
そばやそーめん、海苔などうれしいものばかり。
その中にひときわ輝くものはカレーのルー。
ちゃんと甘口から辛口までそろっています。
しかしその値段は5ユーロ以上とかなりの高値。
しばらく迷った結果、最後の秘密兵器として購入を決定。
近いうち、カレーをお腹一杯食べれる日が来るはず!!!
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魚くさい宿

2009-07-13-Mon-23:06
世界一周 94日目  リスボン(ポルトガル)  記事:まみ

ここ数日で何度もスリに出くわし、私がどんだけボーっとしてるか反省。

もともと盗まれてはいけないものは、カギがついたところに入れてあるし、
現金はオットが持っているので、私のかばんには食料くらいしか入っていない。
昨日のスリもかばん開てみたら、パンとリンゴしか入っていなかったので、さぞ
がっかりだっただろう。

食料しか入っていないカバンでも勝手に開けられるのはなんだか気持ち悪い。
ということで、普段開け閉めするチャックにもう1つ輪っかをつけて開けにくく
なるようにした。
後ろも警戒しながら歩いて気をつけます。

道

リスボン1日目に泊まったホステルはおしゃれだけできれいだけど値段が高い。
おしゃれじゃなくてもいいので安いホテルを求め、昨日1軒たまたま歩いていて
いいところを見つけた。

ここは普通の民家の一部屋を貸してもらう感じ。
おしゃれなホステルの半額くらいの金額になった。欠点はちょっと臭い。魚臭い。

ここの宿、バレンティーナおばあちゃんという、とてもかわいいおばあちゃんがいる。

いつも髪にスカーフを巻いていて、なかなかおしゃれ。
おばあちゃんは、何から何まで説明がしつこい。
かわいいからそれもまた良し。

おばあちゃんの年齢は70歳。
どうみても息子にみえるおじさんのことを自分の夫と呼んでいる。
??それもまた良し。

トラム


今日はリスボン市内を観光。

トラムやバス、地下鉄が1日乗り放題の乗車券を購入。
これで好きなところで気兼ねなく、乗り降りが出来る。

まずは、トラムに乗って町をぐるっとまわる。
トラムは細い道もぐんぐんスピードを上げて走っていく。
途中、車とぎりぎりにぶつかりそうになりながらも進んでいき、けっこう楽しい。

アルファマ地区というところで降りて昼ごはんを食べる。
ここは、庶民的な地区。
たまたま見つけたお店でほうれん草のスープとバカリャウ(塩たら)のグリルを注文。
たらは、ポルトガルでよく食べられる魚。
スーパーに行くと、↓こんな感じで干したタラが売っている。
たら

味の方は・・・たまたまこのお店が残念だったのか、塩辛く、臭みが気になり
全部食べられなかった。

その後は、リスボン市内が一望できるサン・ジョルジェ城へ。
城

街並



夜は、自炊しようとスーパーに行くとちょうど閉店時間を1分過ぎてしまって何も買えなく
なってしまった。
こちらのスーパーは、閉店時間きっかりもしくはその前から入店できなくなるので注意でした。
結局、食材が調達できないので外食することに。
昨日行った日本食レストランの寿司が意外とおいしかったので、2日連続で行った。
ポルトガルは海が近いから、魚がおいしい。

明日はまたスペイン、マドリッドへ戻ります。
マドリッドは西欧の旅の基点になるのでこれから何回か行くことになります。







またまたスリの魔の手が!?

2009-07-12-Sun-07:15
世界一周 93日目  リスボン(ポルトガル)         記事:まさ

リスボンはいい街だ。
昨日、この街に到着して街を少し散策しただけで、好きになってしまった。
なんというか、町全体が雰囲気が良いし、街にはギターなど様々な楽器を奏でる人がいて、
常に音楽で溢れている。
歩いているだけですごく楽しい。

今日は張り切って観光の日。
ユーラシア大陸最西端のロカ岬を目指す。
でも今日は朝早起きして走ったので、ちょっと疲れ気味。

まずはカイス・ド・ソドレ駅に向かう。
今日はあちこちに出かけるので1日周遊券を買いたいのだが、
駅は観光客で賑わっていて切符を買うにもかなりの行列。
ポルトガルはけっこう観光地なんだなぁ。

電車は10分に1本くらいあるので、余裕で乗れるのだが、
たまに快速が走っているので要注意。
ジェロニモス修道院に行くベレン駅に行くつもりだったのに、あっという間に通過してしまった。
仕方なく逆の電車に乗ってベレン駅到着。

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院はヴァスコ・ダ・ガマら大航海時代に活躍した人がもたらす、
膨大な富を集めて作られたらしい。
世界遺産にも登録されている。
でも今日は日曜日だからか、入れる時間が限られており中を見ることはできなかった。

発見のモニュメント

そこから海に向かうと「発見のモニュメント」へ。
この時また事件が!!!

階段を歩いているときに、またまたヨメのバックが後ろからあけられてしまった。
またすぐに気付いたので被害は無かったが、本当に油断ならない。
別に貴重品など何も入っていないのだが、気味が悪いし、何より気分が悪い。

数分後、モニュメントの近くで犯人を再度見つけた。
今度は欧米人のおばちゃんが狙われている。
近づいていくと、何食わぬ顔をして観光客のふりをしている。
いつもやられているばかりでは悔しいので、こんどは反撃に出てみた。
ヨメが勇敢にもカメラを片手に犯人に声をかけた。
すぐによけられてしまったものの、なんとか後姿を捕らえることが出来た。

スリの後姿

その後、警官を見つけた時に写真を見せながら状況を説明すると、警戒に行ってくれた。
どうせすぐには捕まらないだろうけど、被害が減ればいいのだが。
ヨメ、あっぱれです!!!

その後再び電車に乗って西へ。
リゾート地カスカイスで403番のバスに乗り換えて40分。
海や山の中を抜けて辿り着いたのがロカ岬。
岬の向こうには海以外なにも見えない。
このはるか先にアメリカ大陸があるんだなぁ。
数ヵ月後にはこの大西洋を越えていくのだと思うと、世界一周の実感が少し湧いてきた。

ロカ岬

そこから再び403番のバスでシントラという町へ向かう。
シントラも世界遺産に登録されている古い町並みが残る町。
ロカ岬の良い天気とはうってかわって、シントラは涼しく、空も曇っていた。
その雲のおかげで、古い建物はまるで本格的なお化け屋敷のような感じ。

シントラ

街に行く道の途中に湧き水が湧いていた。
地元のおじさんが大量に汲んで持ち帰っていたので、早速飲んでみる。
これが、ものすごくおいしかった~。

湧き水


この町でも夏のバカンスシーズンはイベント盛りだくさん。
町の広場では何やら昔の鎧兜に身を包んだ人が馬に乗っています。
試合
▲試合開始!!!▲

槍を持った2人の試合が始まった。
しかしこの2人、動きも鈍いし、まったく迫力がない。
今日が初めてなんじゃないかというほど動きが悪い。
ポコポコという間抜けな音を響かせながら、武道とは程遠い試合が続く。

なんかシントラはもう充分な気がしてきた。
すでに夜の7時近いこともあり、さっさと引き上げることにした。

夜はホテル近くの日本料理屋で寿司を食べてみた。
これが6ユーロと、ポルトガル料理より安いくらいで、普通においしかった。
セットになっている味噌汁は、日本人の心です!!!

寿司


☆今日の美味なる物 :エッグタルト

エッグタルト

ジェロニモス修道院近くのお菓子屋さんは伝統のエッグタルトを作り続けている老舗。
とても賑わっている店内のお客はみなエッグタルト目当て。
いつ行っても焼きたてが食べられそうです。

ポルトガルに来ました

2009-07-11-Sat-00:33
世界一周 92日目  リスボン(ポルトガル)  記事:まみ

夜行列車でリスボンに朝、到着した。

スペインからポルトガルへ国をまたいでも、同じEU内なので国境越え手続きが
なく起こされることもないので朝までぐっすり眠ることが出来た。
駅


リスボン。
なんて、かわいい響きの町なんだー!
リスとボン、半分に分けてもかわいい。



とりあえずは、宿探し。
目星をつけていたホステルに行ったら、満室で宿泊できなかった。
やっぱり、夏のヨーロッパ。どこも結構混んでいる。
宿泊は出来ないけど、別のホテルを紹介してくれるということで、今度はそっちへ
行ってみる。
それにしても、リスボンは坂が多い街。
重い荷物を持っての移動はちょっと大変。

紹介してもらったホステルに到着して2日ぶりのシャワーを浴びる。
ここのホステル、まるでおしゃれな友達の家に遊びに来たようなかわいい部屋。
キッチンも、道具や食器がかわいい感じでそろっていて壁には何やらポルトガル語で
レシピが書いてあり、カフェさながら。



ポルトガルは、素朴な(田舎っぽい?)国かと思っていたけど、ここ首都リスボンに
関しては、おしゃれで洗練された雰囲気の町。
石畳の町に、昔ながらの市電(トラム)が走っているのがとっても絵になります。
トラム

トラム2


お昼ごはんは、名物のいわしのグリルとスペインのパエリアがおじやのようにやわらかく
なったポルトガル料理、アローズ・ド・マリスコを注文。
どちらもとてもおいしかった。
こっちのレストランは、自分が注文したもの以外につきだし(パンやチーズ)が出てきて
それに手をつけると、料金が請求されます。
今日のつきだしはやぎのチーズやいわしのペーストだった。ついつい食べてしまうけど
この料金が意外と高かったりするので、必要ないときは食べない方が良さそう。
いわし



夜10時を過ぎると、ホステル近くの広場から大きな歓声が聞こえてきた。
なんだろうと思って見に行くと、広場のステージで踊っている人たちが。
4人のダンサーが机や椅子を使って、コンテンポラリーダンスというのか、とても本格的な
かっこいいダンスだった。
その後は、ダンサーが代わり、今度は15人くらいのダンサーと歌い手たち。
アコーディオンと歌に合わせてストーリー性のあるダンスが始まり、ミュージカルを見ている
よう。
アコーディオンは牧歌的なイメージがあったけど、こんな風にかっこよく演奏できるんだと
初めて知った。踊りもだけど、歌も心に響いてくるものがあった。
このホステルに泊まっていなかったら知らなかっただろう、こんないいステージを見られて
ラッキーだった。
夜のリスボンは寒いのだけど、寒さと時間も忘れるほど夢中で見てしまった。
ダンス


☆今日の飲み物: ヴィーニョ・ヴェルデ(緑ワイン)

ワインは赤・白・ロゼ以外にも緑があった!
と言っても、緑色をしているわけでなく、完熟前の若いぶどうを使った微炭酸のワイン。
「若い=青・緑色」というイメージが万国共通なんだーと知った。
ポルトガルでは人気のワインだそう。とても軽く、スッキリしていておいしかった。
お肉屋さんで買ってきたソーセージを茹でて今日の晩ごはん。
ソーセージ
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