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聖地

2009-06-07-Sun-05:30
世界一周 58日目  アンマン(ヨルダン)→エルサレム(イスラエル)   記事:まさ

イスラエルへ2泊3日の短期旅行。
イスラエルと聞けば、テロなどの危険ばかりが先に思い浮かぶかもしれませんが、
キリスト教やイスラム教、ユダヤ教の聖地とだけあって世界でも随一の観光地です。

今は割と治安も安定しており、日本人観光客も多いようです。
それでも、難しい情勢にあることは変わりなく、国境での手続きはかなり煩雑。
国境についてから、ヨルダン出国、国境通過、イスラエル入国で3時間くらいかかってしまった。
これでも順調な方らしいから、かなり大変だ。
いったい何度パスポート見せたことか。。。

国境

こういった厳しい国境越えは初めてだったので、かなり楽しかった。
いや、けっこう緊張もしたけど。

国境からエルサレムに向かう土地もかなり荒涼とした風景が広がっている。
エルサレムへ近づくとまたしても警察のチェックが始まる。
本当に厳重な警戒態勢だ。
この国の維持にはどれほどの労力がいるのだろうか。。。

宿を決めた頃には3時になっていた。

今日の残りの時間を利用して、市内を観光する。
キリストが磔台に向かって歩いた悲しみの道や、ユダヤ教地区を歩くと、
とにかく無数の教会が並んでいる。
その細い路地の中に商店がずらりと並び、神聖な聖地もかなりにぎやか。
段差や坂も多い石畳の街並は見ているときれいだが歩くのは疲れる。
悲しみの道

途中で休憩をはさみつつ、夕方には岩のドームや嘆きの壁にも行ってみた。
どこの場所でも、真剣に祈りを捧げる教徒の姿が見られ、
観光できている私たちにはなかなか立ち入ることすらためらわれる場所ばかり。
それでも、この街の重要さが実感できた。

嘆きの壁
岩のドーム

この街にはユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒がそれぞれの地区に別れて住んでいる。
それぞれの街は町のにぎやかさ、混雑ぶりに違いがあって面白い。
歩いている人たちの観光きゃうへの接し方も全然違っている。
アラブ系の人たちはとにかく声をかけてくるし、ユダヤ系の人たちは眼も合わない。

それほど広くないこの街で、性格や習慣が違う人たちが、しかも複雑な過去と背景を背負って
生きているこの街は、私たち日本人には想像もできない複雑さなのだろう。
しかも、物価もそれぞれの街でかなり違っている。
同じケバブでも、場所によって数倍も値段が変わってくる。
もしかしたら作り方(と殺の仕方など)で値段が変わってるのかもしれないが
私たちにはまったく違いが無いのに、値段が違うというのは不思議だ。

教会内部

まだまだ消化不足だが、とにかく容易には飲み込めない難しい街、エルサレム。
色々勉強してからもう一度来たいと思える国です。


☆今日の美味なるもの: ケバブ
ケバブ

アラブから西ではかなりメジャーで旅人にはありがたい食べ物。
最近は日本でもみかけますね。
しぼりたてのオレンジジュースがまたおいしかった。
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