世界一周 Jalan-jalan ブログ

夫婦で世界一周新婚旅行中

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サマータイム終了

2009-10-24-Sat-11:38
世界一周 197日目 マドリッド(スペイン)                  記事:まさ

教会
▲ひさしぶりのヨーロッパ▲

久しぶりのマドリッドはもう冬支度でした。
みなもう冬のような格好。
そんな中、Tシャツ短パンは浮きますね。
てかそんなに寒くないのに。
スペイン人はどうも寒がりのようです。

街行く人
▲街行く人も冬支度▲

今日でサマータイムも終了です。
ってまだやってたんかいって感じですね。
ただでさえ遅いスペインの朝がこの時期ではすごいことになっています。
まだ真っ暗だと思っていても朝の8時でした。
でも今夜を境に1時間時計が進み、明日は8時には明るくなっていることでしょう。
そうそう、これから向かうアメリカではサマータイムは11月1日までらしい。
いつまで夏気分なんだか。。。

でも我々がこれから向かうニューヨークやカナダはかなり寒くなりそう。
ということで、今日は冬服を買いに近くの安そうなお店でコートを物色。
割と物価の安いスペインでも、特に宿の近所のアジア系スペイン人の店は何もかもが異常に安い。
靴が3ユーロ(約400円)だったり、コートが12ユーロ(約1600円)だったり。
しかし、欧米の特に男物は、小柄なオットにはサイズが大きすぎる。
そのためいっつも買う服は子供服(12歳用がちょうど良い)か女物。
逆向きのファスナーにも慣れてきちゃいました。

今日のお買い物は2人分のコートとジャージのズボン1着で30ユーロ(約4000円)!!!
おーめっちゃ安い。
近くで良く見なければデザインもまぁまぁです。

ハロウィーン
▲スーパーもハローウィンのコーナーが▲

モロッコの種類の少ない食生活に飽きてきていたので、自炊が楽しい。
何よりスーパー品揃えの良さについニヤニヤしてしまったほど。
モロッコより安くお酒が買えるとあって、二日酔いになる程ビールとワインを飲んじゃいました。
やっぱりビールは必要だわ。


買い物をした以外はこれから向かうアメリカ、カナダの情報収集。
滞在時間が短いこともあり、ガイドブックは持ってないのでネットで調べてメモ。
こういう作業はヨメのほうが向いています。
私はメモが苦手&嫌いなもので。

ニューヨーク。
ちょっと治安が恐いですが、楽しみ方も色々ありそうです。

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雨の休息日

2009-09-26-Sat-18:00
世界一周 169日目 アルヘシラス(スペイン)                  記事:まさ

雷の音で目を覚ました。
外を見ると、驚くことに暗い雲とかなりの雨が降っていた。
この乾燥したアンダルシアと雷雨が結びつくとは思わなかった。

今日は船でモロッコに渡る予定だった。
ネットで天気予報を見てみると、モロッコ側も今日天気が崩れているらしい。
こんな雨の中未知の国で宿探しはかなり大変そう。
そもそも雨具なんて壊れた折りたたみ傘1本だけ。

う~ん。
悩んだ結果、モロッコ行きは明日に延期することに。
今日はのんびり雨の休日を過ごすことにした。

雨の通り
▲雨降りの土曜日は人影もまばらです▲

今日はホームページの更新をがんばりました。
そしてついに、ヨメ作成のページが完成!!!
『世界の食べ物&飲み物』
あとホテル情報も東南アジアまで更新しました~。


キッチンも無く、なぜか食材がかなり乏しいこの町では自炊は難しい。
その代わり、外食がヨーロッパでは信じられないほどの安さだった。
バル(居酒屋)ではサンドイッチやビールが1ユーロ(135円)!!!
マドリッド辺りの1/3です。
なので昼から念願のバルのはしごというのをしてみた。

バルでは店毎に異なる小さな1品料理(タパス)があるので、それをつまみながら
色んな店をはしごするらしい。
そうすることで、いろんな料理をつまみに、のんびりビールが楽しめる。

タパス1軒目
▲1軒目のタパスではミートボールとイカのサラダ、人参炒めで乾杯▲

タパス2軒目
▲2軒目はシーフードサラダとパエリア。他に鶏の串焼きを頂きました▲

一つ一つは少量でも、けっこうお腹一杯になります。
色々食べたい日本人には嬉しいシステム。
ただし、店をかえるごとにビールを飲むことになるので、お酒の量も増えちゃいます(*^o^*)


夕方雨があがったので、明日のフェリーの時間をチェックしにフェリー乗り場へ。
入口にたむろしていたおじさんに連れられて、いくつかの旅行会社を回るが
どこもチケットが無いと言う。
そこでおじさんの懐から出てきたのが、タンジェ1日ツアーの案内(=_=)
そういうことですか。

チケットが無いふりをしておいて、ツアーに連れて行く気だな!!!
そもそも日帰りツアーでは困るって。1ヶ月くらいで回りたいのに。


おじさんを放置してフェリー乗り場の中へ。
そこでは問題なくチケットが買えそうでした。
やはりここはスペインながら、アラブに近いのだということを実感。
やれやれ。


サボテン
▲フェリー乗り場の前の、痛そうなサボテン(特大)▲

☆今日のごはん : たらこサラダと特大ステーキ

たらこサラダ

ステーキ

夕食は普通のレストランへ。
これだけ食べて、ビールもおかわりして、2人で20ユーロほど。
東欧並みの値段です。

スペインなのにイギリス入国

2009-09-25-Fri-17:10
世界一周 168日目 グラナダ→アルヘシラス(スペイン)⇔ジブラルタル(イギリス)記事:まみ

スペインの太陽が昇るのは遅い。
朝8時でもまだ暗い。
おかげで寝坊してしまった。

今日の朝のバスでグラナダを発ちアルヘシラスという町へ向かわなくては。
夜かと思うほど暗いので、部屋の電気をつけて大慌てで荷物をまとめていたら、

「ビリッ!!」

お湯を沸かそうとコイルヒーターの電源を入れていたオットの方から火花が散っていた!
音と共に部屋の電気も消えて真っ暗に。
コイルヒーターがショートして、宿のブレーカーが飛んでしまったようだ。

廊下もトイレも真っ暗だ。
まだみんな寝てるのか騒ぐ人もいない。
宿のおじさんには、早朝出かけるからカギだけ部屋に置いていけばいいと言われていたけど、
ヒューズを飛ばすという置き土産付きでチェックアウトすることに。
おじさん、ごめん・・・

バスには間に合い、4時間揺られ、アルヘシラスへ到着。
この町から明日モロッコ行きの船に乗ることになります。

宿を予約していなかったので、安宿が集まる周辺へ探しに行く。
スペインもここまで南に来ると、もうヨーロッパというよりアラブです。
英語はますます通じなくなり、いい宿を探すのもちょっとてこずります。
今後、南米も行くことだし簡単なスペイン語くらい覚えなくてはと痛感。
5軒目くらいで、ようやくいい宿を見つけたのでそこに決定。

アルへシラス


息つく間もなく、今度はこの町から少し離れたジブラルタルという町へ遊びに行くことに。
ここ、ジブラルタルは大西洋と地中海をつなぐジブラルタル海峡に突き出た岬で、ここだけ
スペインではなくイギリス領なのです。

スペインにありながらイギリスである、ジブラルタル。
なので、この町に入るにはパスポートチェックも必要です。

入国

国旗

歩いて国境を越えると、今までスペイン語が飛び交っていたのに、英語が話されている!
ダブルデッカー(イギリスの2階建てバス)も走ってる!
髪の色もスペイン人の黒じゃなくイギリス人っぽい金髪に!
子どもの制服もポロシャツってとこがやっぱりイギリス!
フィッシュ&チップス屋さんもある!

フィッシュチップ

やっぱりこの町はイギリスでした。
日本にはこういう飛び地はないので、なんだか不思議な感じだな~。
今回の旅ではイギリスには行かないので、ちょっとイギリスに行った気分を味わえて
楽しかった。

ジブラルタルは小さな町なのだけど、驚くことに道路の真ん中を飛行機の滑走路が横切っている。
飛行機が離着陸するときだけ、道路が遮断されて通れないようになっている。
つまり、飛行機が来ないときは普通に滑走路を歩けるのです。
空港好きのうちらにとってこれは面白い!

滑走路

☆今日のごはん : パエリア
パエリア

スペインも終わりに近いのでパエリアを食べときました。これはチキンパエリア。

アルハンブラ宮殿

2009-09-24-Thu-07:27
世界一周 167日目 グラナダ(スペイン)                    記事:まさ

全然知らなかったのだが、スペインの歴史はけっこう面白い。

ローマ時代の後は数百年間イスラム勢力に支配された。
11世紀からキリスト教が巻き返し、一時は神聖ローマ帝国皇帝の地位も継承するほどになる。
その頃は大航海時代でスペインは南米大陸の多くを支配下に置き、栄華を極めたかに思われるが、
その実、大きくなりすぎた帝国を維持することができず、経済的に破綻してしまった。
その後は衰退し、王政と共和制を繰り返しつつ、2度の大戦では表舞台に出ることも無い。
そして1975年まで独裁体制が続いていたと言う。
けっこう最近まで独裁国家だったんだね!?

今日はそんなスペインのイスラム時代の遺産、アルハンブラ宮殿へ。
学生時代に友人がここにいった話を聞いてから、かなり楽しみにしていた場所のひとつだ。

ネットで予約ができるという、かなり進んだシステムの観光名所。
予約の時間は15時だったので、昼過ぎにのんびり宮殿のある丘へ。

人数制限のため、当日チケットを買う場合は早朝に並んで買わないと売り切れになるらしい。
かわいそうに、オーディオガイドまで借りた後に、チケットが無くて追い返されてる人がいたよ。

たかが宮殿と思っていたら、丘全体にいくつもの宮殿が建っている。
そのうちの一つに15時までに到着しなきゃいけないのに、完全に迷ってしまった。
幸い、日本人観光客の方に、ガイドブックを見せてもらってなんとか無事宮殿に到着。
1時間も歩き回ってしまったよ。

イスラム建築なので、動物などはほとんど無く、装飾は全てアラベスク模様。
幾何学的な模様や、植物のような模様が、延々どこまでも続いています。
あまりの細かさと、緻密さに気が遠くなってくる程。

宮殿
▲宮殿の中庭▲

アラベスク模様
▲延々と続くアラベスク模様▲

窓
▲窓も模様の透かし彫り▲

町が一望
▲宮殿からは市内が一望▲

白い街
▲町は白い壁の建物ばかり▲

離宮の庭
▲こちらは夏の離宮 涼しむための工夫がたくさん▲

階段
▲階段の手すりに水が流れています。涼しげ!!▲

4時間近く歩き回って、ようやく全部見ることが出来ました。
迷っていたので効率悪かったな。
でも満足満足。

アンダルシア

2009-09-23-Wed-06:29
世界一周 166日目 ベルリン(ドイツ)→グラナダ(スペイン)         記事:まみ

今日はベルリンからスペインのグラナダへ飛行機で移動です。

スペインまた?って思われそうですが、この前はマドリッドやバルセロナだけでまだ南の
アンダルシア地方には来ていなかったので。
ここを経由してその後、船でモロッコに渡る予定です。

早朝の飛行機なので朝4時半起き。眠い・・・

今回は、「easy jet」という格安航空会社。名前からしてeasyなかんじです。
機内食が出ないことを前に学んだので今回はバナナなど持ち込んで乗る。


機内から降りる時、乗務員さんから「チュース!」と。
これ、ドイツ語で「さよなら」という意味でよく使われているのだけど、なんだか日本の
中学生のようだ。
あ、あと「あーそう」って相槌は、日本と同じような感覚でドイツでも「アーソウ」って
使われてます。

飛行機がまず到着したのはマラガという町。
そこからバスを乗り換え、乗り換えグラナダに向かう。
朝早かったから車窓からの景色を楽しむ間もなく、爆睡してしまった・・・

寝ぼけたままバスはグラナダに到着。

噴水

宿、探さなきゃ。

グラナダは宿代が安かったので、今回はドミトリーじゃなくてWルームで予約しておいた。
出迎えてくれた宿のおじさんはとても感じのいい人。
おじさんの家の一部屋を貸してくれるペンションタイプだった。
部屋もきれいで、ネットも使え、何より自分達だけの部屋ってのはやっぱりいいなー。
ドミトリーに泊まっているといる、パンツ1枚でうろつく人や、酔っ払い、いびきが
うるさい人もいない。快適だー。


2ヶ月ぶりのスペイン。
ドイツに比べるとまだ暑い。ドイツはみんな秋の装いだったけど、スペインはまだみんな
夏の格好。日差しの強さがやっぱり違うなー。

それにしてもグラナダの町は他のスペインの町とはなにか違う。
ヨーロッパらしい重厚な建物があるのに、その隣にはヤシの木やサボテンが生えている。
どこからか水タバコの甘い香りがしてきて中東っぽい雰囲気もある町。
また、丘のほうを登っていくと、白い家ばかり!

日本でも東京と沖縄が違うように、スペインも町によって雰囲気はかなり違うんだなー。
グラナダは、ふらふら歩くのが楽しい町です。
サボテン
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